3時間後の1:05分にメスデカの15話目を投稿予定です
卓「あと3時間弱ですね、書き終わってはいるのですが、これで良いのか迷ってます」
姫川「書き直すのなら早めにした方が良いと思いますよ」
卓「うーん、悩みますね、貴女をどう堕とすかのシチュエーションに絡む場面があるのですが……そこをですね、17話目以降の展開次第では書き直さないと行けないのです」
姫川「つまり貴男はまだ私をどう堕とすか決めていないと言うことですね」
卓「そうなんですよ姫川さん、どうしましょう」
姫川「10円玉を投げて表か裏で決めたらどうかしら?」
卓(この女……バカにしてるな……)
姫川「考える時間がいくらでもあったでしょ? 何をしてたんですか、いつも土壇場になってからアタフタしてるじゃないですか」
卓(獣姦してやろうか……)
姫川(なにか殺気が……)
姫川「少し口が過ぎたかも知れませんね、気にしないで下さい、貴男は小さな事でグチグチ悩む人ですから」
卓(透明の真空パックに詰めて死ぬ寸前まで放置してやるか……)
姫川「……なーんちゃって……」
卓(裸で浣腸させながらみんなの前でなーんちゃってポーズをさせてやろうか……)
姫川「……な、なにかしゃべって下さいね、ほんとに怖いから……」
卓(恥ずかしい入れ墨をしてやろうか……)
姫川「私の事は卓さんに任せます、生意気な事言ってごめんなさいね」
卓「……別に……」
姫川「誰かと恋に堕ちるってどうかな? きゃっ」
卓(いい歳してなにが、きゃっ、だ)
姫川(これはヤバイはね、作者と険悪なムードになってしまった……)
「卓さん、貴男の心から悪魔を感じます」
卓「あっ、貴女は「魔王卑弥呼」の主人公の織田美樹さんではないですか」
「魔王卑弥呼」
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織田「うおぉぉーん」
卓「そ、その叫びは! デビルマウスは超音波!」
卓の体が織田美樹から発する超音波で小刻みに震える、そして砕け散った。