会議2
卓「底辺作者というのはブックマークが100までいかない作者を指すようです、現在の私は紛れもなく底辺作者です、今日の議題はいかにしてブックマーク100を目指すかです!」
浅井「現実を見てください、卓さんの目指すのは100ではなく50です」
姫川「調べたところフィギュアスケートの堕天使がブックマーク42で最高です、その次がメスデカの23です」
フィギュアスケートの堕天使
https://novel18.syosetu.com/n3635ed/
メスデカ
https://novel18.syosetu.com/n4440eg/
黒川「被虐のニュースキャスターは1話目2000文字でブックマーク5、評価も文章、ストーリーともに5ポイントを頂いて20ポイントでした、スタートダッシュに成功したかに思えましたが、2話目を投稿後この数字は変わっていません、なんて事してくれたんですか2話目!」
被虐のニュースキャスター
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
卓「明日3話目を投稿します、そこで変化が無ければテコ入れを考えます」
姫川「具体的には?」
卓「3話目は特に見せ場がありません、と言うかまだ書き終わってません、そうですね、テコ入れなんですが……露出の多い服装でニュースを読むと言うのはどうでしょう?」
姫川「そんなことで読者様は読んでくれませんよ、露出が少ないからこその魅力なんですよニュースキャスターは」
卓「ううん……いっその事メスデカと被虐のニュースキャスターをくっつけて新作を作りますか?」
浅井「待って下さい、フィギュアスケートの堕天使は卓さんの処女作ですよね? なのに連載がずっと止まったままなんですよ? その辺どう思われますか?」
卓(……痛いとこを突いてくるな……)
卓「フィギュアスケートの堕天使は必ず続きを書きます、しかし今はその時ではありません、もっと力を付けてから書きますので待っていてください」
卓「考えているのはメスデカと被虐のニュースキャスターを1日ごとに交互に投稿しようと思っています、被虐のニュースキャスターは明日投稿なのに3話目ができてないので急いで書かないと行けません」
姫川「メスデカはストックがあるんですよね?」
卓「10日の午前2時ごろに13話目を投稿しました、16話目まで書き終わってますのでストックは後3話ですね、17話目からどうやって姫川さんを堕として行くかで悩んで止まっています」
黒川「強引に複数の男に強姦させれば良いのではないでしょうか?」
姫川「黒川香織! 貴女を逮捕します」。