ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「パチンコ玉ヘソ移植」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「パチンコ玉ヘソ移植」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
かなり間が空きましたね、すみません、ようやく書けました、いくつかのパターンを書いていたのですがどれもこれもしっくりときませんでした、今回ようやく投稿できました、でもですねテンポ良く書いていたらまた邪魔されてしまいました、愚痴らないでおこうと思うのですがやはり愚痴ってしまいますね。
そこで邪魔されるまで書いていた部分をブログに載せます、そこそこテンポ良く書けているのではないかと思います、この後の部分を書いてノクターンノベルズに投稿しましたが邪魔される前と後ではなんかテンポが違っているように思えます、邪魔されなかったらどんな話になったかなぁと思ってしまいますね、もちろん邪魔された後も頑張って書きましたのでぜひノクターンノベルズで見て下さい、では一部分を載せます
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場所は地下鉄のホームへと移る、ビジネスマンなどでごった返している、景子は恥ずかしそうに目を細めながら行き交う人々を見ている。
「行くよ」
雅美は楽しそうに告げると鼻フックを景子の鼻に掛けて引っ張った、フックが片方の穴にだけ引っかかってしまったので片鼻だけが伸びた。
景子はあたふたとしてそれを振り解く。
「もぉう、嫌よぉ」
笑顔を見せながら雅美に抗議する、雅美は笑っている。
「はははっ、面白ぉい」
その様子をムービーカメラで撮りながらパクがニヤリと笑う。
「ほいっ」
雅美は続けて景子のブラウスの裾を上げてヘソを露出させる、ヘソにはパチンコ玉が入っていた。
「もぉう織田さん」
少し笑いながら慌ててブラウスを元に戻す、その様子を見ているキムがニヤリと笑う。
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と言った感じです、例えば邪魔されるとどうなるかと言うとですね、邪魔される前の話にこだわってしまうのです、冷静に判断できなくなると言うか……本当は大した事がないので削除した方が良い話でも邪魔された事によって逆に削除せずに、それどころか強調して付け足して書いてしまう事もあります、すみません完全に愚痴ですね、もうやめます。
なんとか頑張って完結まで書きたいと思います。