ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「狙われる巨乳」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「狙われる巨乳」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい今回は織田さんが下着姿で土下座してキムに謝罪します」
北条「その後色々とあるのですよね」
卓「はい、それとこの19話目なんですが2パターン書いてました、ボツにした話1300文字程度を晒したいと思います」
北条「このまま削除するのが惜しいのですね」
卓「はい、ボツとは言え一生懸命書きましたのでせめてブログで紹介したいと思います」
1300文字くらいです、ボツにしたので修正しないといけないと思える所もそのまま載せます。
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「久しぶりですな奥さん、はっはっ」
待ち合わせの喫茶店に遅れて来たキムが雅美の横に座る。そしてコーヒーとトーストを2つ注文する。
「今日はスーツ姿ですか、何を着ても似合いますな」
雅美は濃紺のスーツ姿だ。雅美はこの前のビンタの件を詫びる。
「あの時は恥をかきましたよ、まあとりあえずはヘソ占いでもしましょうや」
雅美は逆らわない、すぐにカッターシャツのボタンを外しお臍を出す。
店員がコーヒーとトーストを持ってくる、素早くお臍を隠し、店員が去ると再びお臍を出した。
「シャキシャキと宜しい、ヘソを出したら言うことがあるでしょう」
「キムさんお願いします、お臍を占って下さい」
お臍を見せて媚びた目で悲願する。
「そう言われては仕方ありませんなぁ」
キムは指を咥えてたっぷりと唾液を塗まぶす。そして人差し指を雅美のお臍の穴に突っ込む。
雅美は目をつむり唇を口に丸め込む、鼻孔が縦に伸びる。
お臍から上へキムの唾液の臭いが上がり鼻腔に入ってくる。
雅美は苦悶の表情で耐える、決して嫌がる素振りを見せない、キムの機嫌を損ねる訳には行かないのだ。
キムは人差し指、中指、親指とお臍を穿った後その指に付いたお臍のゴマを雅美のトーストに塗る。そして今度は自分のヘソを穿り大きな黒いゴマを取り出してまたもや雅美のトーストに塗る。
更に両方の鼻の穴に指を突っ込んで鼻をほじり鼻毛の付いた緑色の鼻糞を取り出して、それも雅美のトーストに塗る、最後は口を雅美のトーストに持って行き粘っこいツバを塗っていく。
雅美は目を見開いてその様子を見ている、そしてキムがその目の前にトーストを持ってくる。
「奥さんミックストーストだ、食べなさい」
この前のように張り手を喰らわせて帰るわけには行かない。雅美は口を開ける、キムがその口にトーストを入れる。
香ばしいトーストの匂い、バターの匂い、そこに少し雅美のお臍の匂い、そしてキムの臭いヘソの臭い、吐き気をもよおすキムの唾液の臭い、そして鼻毛の付いた鼻糞が乗っている。
雅美はトーストをかじる、以外にも味は美味しかった。雅美はキムのなすがままだ、咀嚼そしゃくが終わる前にキムがトーストを入れていく、雅美も懸命に食べるが口いっぱいにトーストが貯まって行く。
「奥さん可愛いハムスターのようですぞ」
ほっぺたが膨らみ鼻の穴も膨らむ、咀嚼が間に合わないのだ、しかしキムは強引に残りのトーストを雅美の口にねじ込んだ。
「うむーんっ」
思わず鼻水が出る、それでも懸命に食べ続けた。
ようやく雅美はトーストを食べ終わる、キムは次に自分のトーストをあっという間に食べる、大きくほっぺたを膨らまして咀嚼している、そしていきなり雅美の口に自分の口を持って行く。
「ううーんっ、んんっ」
キムは口の中の咀嚼したトーストを雅美の口に移して行く、キムのほっぺが萎んで行き逆に雅美のほっぺが膨らんで行く。
その様子を店員と何人かの客が凝視していた、キムはトーストを移し終えて見物人達を睨みつける、皆が目を背ける、ヤクザか何かと思ったのであろう。
雅美は涙を浮かべ鼻の穴と頬を膨らませて懸命に食べている、そして遂に飲み込んだ。
「奥さんの気持ちは良く分かりました、病の織田君が待っていることでしょう、早く帰ってあげなさい」
キムは仏のような笑みを浮かべている、満足したのだろう。
雅美は嫌な思いもしたがこれで良かったと思った。
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読んでいただいた皆様ありがとうございました。
卓「投稿した話とボツにした話は全く違う展開です」
北条「はい、変態作者らしい話でした」
卓「前にも喫茶店で同じような話を書いていたのでボツにしました」
北条「採用した話はキムが織田さんの家に来る展開ですものね」
卓「はいそうです、全く違う話です、今日は長々と読んでいただいたので、これで終わります」
北条「はいお休みなさい」
卓「お休みなさい」