ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「謝罪」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「謝罪」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「今回はまぁ……日常と言うか、織田さんがキムにあんな事をしたので……という感じですね」
北条「なんだか良く分かりませんが、ところでようやく23話目を書きましたね」
卓「はい、まだまだ全然書けますよ、詰まってしまう雰囲気がありませんね、プロットのおかげです」
北条「この作品はかなり官能シーンを長めに書いてますね」
卓「はい、今回まではそれほど官能シーンを書いてはいませんが、ここから本番ですよ」
北条「官能シーンを長く書くことの弊害はありますか?」
卓「あるでしょうね、やはりストーリーを進める事を望む方もいらっしゃると思いますし」
北条「なのに長めに書くと」
卓「プロの官能小説を読んでいる影響かと思われます、やはり趣味とは言え官能小説を書いている訳ですから官能シーンをメインに持って行きます」
北条「官能シーンを長くした場合の読者様の反応が気になりますね」
卓「はい、どうなるのか……でもきっと良い結果になると信じています」
北条「そう思うしかないですね、話は変わりますがドラクエは順調ですか?」
卓「はい、買って良かったです、順調ですよ、いつかドラクエを参考にした官能小説を書いてみたいですね」
北条「現代ものしか書けないって言ってませんでしたっけ?」
卓「一度ファンタジー物を書いて転けてますからね、でも転けて学ぶこともあるのですよ」
北条「例えばどんな?」
卓「口では言えないような感じですね、具体的にどうこうではなく……すみません、学んでいないかも知れないですね」
北条「ズコッ、まあとにかく色々試してくださいな、楽しい趣味なのですから」