御前零士の「孕み妻」(優実香と果奈)を読んでいます
卓「中々に良いです」
北条「どのような内容ですか」
卓「ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが寝取られものですね」
北条「そうなのですか、どのくらい読んでいますか」
卓「まだ最初の方ですね、でも読みやすいですし作者のセンスを感じます、本格的な官能シーンまではまだ読んで無いのでお勧めしますとは断言できませんけど」
北条「卓さんはだいたい小説を途中で読まなくなってしまいますからね」
卓「はい」
北条「綺羅光の魔弾!は読破しましたか」
卓「途中です」
北条「……最後まで詠まずに新しく官能小説を買ったのですね、魔弾!はお気に召しませんでしたか」
卓「とんでもないです、また読みます、ただ他の作品も読みたくなっただけです、また読みますよ」
北条「他にも官能小説そこそこ買ってますよね?最後まで読んでませんよね?」
卓「他のは……読まないかも知れません……頑張って後半まで読んだのもありますが積極的に読もうとは思いません」
北条「小説書くのに向いて無いのではないですか?」
卓「私は読むよりも書く方が楽しいのですよ、魔弾!と孕み妻は最後まで読むと思います、時間がかかるかも知れませんが」
北条「所で執筆の方はどうなってますか」
卓「少し書いて邪魔されたので中断しています、最近は邪魔されてトランス状態が解除されてしまったら、その気になるまで書かないようにしています」
北条「またその話ですか……その気になるまで書かない方が良い作品が書けるのですよね?」
卓「はい、インスピレーションと言うか、とにかく精神状態が作品の内容を大きく変えます、ですので書きたいと思った時、そして邪魔されない状況がそろった時に執筆します」
北条「そしてもし邪魔されたら執筆を中断して時間を空けて気持ちが整ったときにチャンスを伺うと」
卓「そう言う事です、それと豆腐プロレスの2巻目を見ましたが良かったですよ、楽しみが増えました」
北条「……話題がバラバラですね、もうそろそろ終わりましょう」
卓「はい、それではまた後ほど」