ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「性感マッサージ」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「性感マッサージ」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回は北条さんの全身に特製のオイルを塗って性感マッサージをします」
北条「そんなのいやーん」
卓「良きかな良きかな、やや強引な展開ですがおおむね良好だと思います」
北条「次回が気になりますね、男達に囲まれていますし……」
卓「さあ、どうなるのでしょうか、今日は執筆をまともにしていないので、なんとかタイミングを見計らって書きたいと思います」
北条「21話目までは書いているので22話目ですね」
卓「はい、なんとかストックを減らすことなく書いて行きたいと思います、でもスマホのバッテリーがやばいです、充電しながらでも減って行きます」
北条「いい加減買い換えて下さい」
卓「ブログでバッテリーを使い切る訳には行きませんので、そろそろ執筆に移らせてもらいます、それではまた後日お会いしましょう」
北条「はい分かりました、サヨナラさよなら、バイバイ」