ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「選挙落ちた日本死ね」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「選挙落ちた日本死ね」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回は北条さんのグラビア撮影のクライマックス、そして織田さんがキムにヘソ占いをされることになります」
北条「お臍で占うのですか……卓さんの作品らしいですね」
卓「なんですかその目を細めて見下したような感じは」
北条「いえ、卓さんはお臍が好きだなぁと思って……」
卓「はい好きです!(キッパリ)、鼻も好きです!(キッパリ)」
北条「……今回は……お臍に変な物を入れませんよね? 例えば……パチンコ玉とか……」
卓「はい入れていません、今のところは」
北条「……あまりワンパターンは避けた方が良いと思いますよ」
卓「北条さん、まるで人ごとのように言ってますが、あなたのお臍も無事では済みませんからね」
北条「……やっぱり……」
卓「ここでお腹を押さえてガードしても無駄ですからね、それからあなたはお臍も美人ですが鼻も美人です、鼻も無事では済みませんからね」
北条「そ、そんな瞳に炎を映しながら話さないで下さい、怖いです」
卓「北条さんも織田さんも鼻とヘソは勿論のこと他の部分もコテンコテンにしてあげますからね!」
北条「そんなこと宣言しないで下さい、卓さん本当に怖いです」
卓「……すみません、つい熱くなりました、鼻とお臍は血が騒ぐのです」
北条「あっ、もうバッテリーがありませんよ、早く寝てください、はいお休みなさい、はいどうぞ」
卓「今日のところはこれで終わります、しかし今から楽しみですなぁ……ふっふ……それではお休みなさい」
北条「永遠に休んで下さい、この変態」