ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「くすぐり」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「くすぐり」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回の見所はマイクロビキニでグラビア撮影をする北条さんがベッドに縛られて男達にくすぐられます」
北条「わぉ、それはやっかいですね」
卓「はい、やっかいです、敏感なあなたには特にやっかいです」
北条「所で卓さん、グラビア撮影の内容を書き直すとか書き直さないとか言ってましたよね」
卓「はい、書き直しませんでした」
北条「やっぱり、そんな事だろうと思ってましたよ、卓さんは面倒くさがりですからね」
卓「と言うか、と言うか、最初に書いたときの感性とでも言いましょうか、そう言うのもあろうかと思いまして、あえてそのままにしました」
北条「ほーん、そうなんですか、現在は21話まで書いていますね」
卓「21話目の途中だったような気がします、スラスラと書けています」
北条「織田さんの官能シーンがかなり長いと思うのですが……」
卓「はい、でも長さを感じさせません、結構自信がありますよ、織田さんの官能シーン」
北条「うーん……なんだか悔しいですね、私の官能シーンも頑張って下さい」
卓「もちろんですよ、それと今回の文章の中で北条さんの肌の色を小麦色と表現しています」
北条「はい」
卓「私としてはですね、ごく普通の肌色、まあ、色白ではない肌色を表現したかったのですが、肌色と表現するのもどうかと思いまして小麦色としました」
北条「それで良いのではないでしょうか、何か問題でも」
卓「はい、小麦色と表現するとやや黒よりと言いますか日焼けした肌と言いますか……そっちの方向性で受け取る方がいるのではないかと思うのですよ」
北条「まあいるでしょうね」
卓「それは私の意図する所ではないのですよ」
北条「それは……こんな事を言ってはあれですが、卓さんの表現力が乏しいからではないでしょうか、いっそのこと肌色と表現すれば良かったのではないでしょうか」
卓「例えばですね、何か物の色を表現するときに肌色と表現するのはおかしくは無いのですが、肌の色を表現するときにですね、肌色の肌とか、肌は肌色などと言うのはいかがなものかと思った訳です」
北条「じゃ、小麦色で良いのでは」
卓「しかしそれだと……」
北条「卓さん、このパターンはエンドレスです、もう寝てください」
卓「分かりました、お休みなさい」