ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「マイクロビキニ」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「マイクロビキニ」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回の見所は北条さんのグラビア撮影が始まります」
北条「少しずつ確実にそっち方向へ進んでいますね」
卓「はい進みます、次回から進みすぎてしまうかも知れません」
北条「次回ですか、かなり進むのですか、その方向へ」
卓「塗られると痒くなるオイルを塗られて性感マッサージをされます」
北条「……なんか良くあるパターンと言うか……それで大丈夫なんでしょうか……」
卓「ええ、ですので次回の話を少し軌道修正するかも知れません、しかし読んでみるとボツにするのが惜しいような気もします」
北条「でもそれって贅沢な悩みかも知れませんね」
卓「まあ、そうですね、ただいくらオイルを塗られて性感マッサージをされたとは言えあまりに簡単に……やっぱり書き直しますかねぇ」
北条「投稿に耐えうる内容何ですか？」
卓「読み直した限り悪くは無かったように思います、でもシチュエーションがあれで良いのかどうか……」
北条「現在19話まで書いていますよね、全部読ませてもらいましたけど18話と19話がふたパターンに別れてますね」
卓「はい、そちらは書き直しました、書き直した方を投稿しようと思います」
北条「グラビア撮影が終わった後、当分織田さんが主役で私がチョイ役になってますね」
卓「はい、書いていて思ったんですが織田さんも凄く魅力的です、書きやすいです」
北条「私はどうなんですか？」
卓「北条さんも魅力的です、まさにダブル主演と言ったところです」
北条「まあ、ダブル主演でも構いませんがタイトルは政治家 北条景子ですからね」
卓「はい、喋りたいことが山ほどあるのですがネタバレになってしまいますのでそろそろ寝ます、お休みなさい」
北条「いつも寝ると言ってから相当起きてますよね？ でも執筆が順調で何よりです」
