ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「ヘソ占い」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「ヘソ占い」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回は織田さんが喫茶店でキムにヘソ占いをされます」
北条「読みましたけどヘソ占いという名のへそ責めですね、変態ですね」
卓「はい」
北条「相変わらずスマホがヤバいですね、今もバッテリーが一桁ですからね」
卓「スマホって高いですよね?もう0円じゃ買えませんよね」
北条「そのへんは私には分かりません、でも早く機種変更した方が良いですよ、フリーズも良くしますし」
卓「うーん、バッテリーさえ持ってくれればそれで良いのですがね、このまま永遠の法則で行くかも知れません」
北条「ところで卓さん、22話で執筆が止まっています、ストックが減って来ていますよ」
卓「全てはタイミングなんですよね、まあストックが無くなってしまっても毎日投稿するために妥協した話を投稿するということはしません」
北条「ストックが無くなったら毎日投稿出来なくなるかもと言うことですね」
卓「はい、なるべく良い作品を投稿したいのです、そして今私はドラクエ11にハマっています」
北条「どの程度進んでますか」
卓「まだ序盤だと思います、仲間が一人ですから」
北条「ドラクエのような官能小説を書く気は無いのですか?」
卓「うーん、書きたいですがドラクエと官能が結びつくかどうか」
北条「それにファンタジー物は難しそうですしね」
卓「そうです、私は現代物しか書けないと思います、そろそろバッテリーが無くなりますので、これにて退散しますね」
北条「はい、おお、勇者スグルよ、死んでしまうとは情けない」
卓「勝手に殺さないで下さい」