ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「雅美の執念」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「雅美の執念」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
最初の頃のような小説に対する情熱が無くなって来てますね、やばいです。
今はゲームにハマってます、エルミタージュゴシックというゲームです、現在レベル600台ですね、1500くらいにはしたいです。
小説のほうなのですがなんだかワンパターンなんですよね、鼻とかヘソの描写ばかりで……他の事も書かないといけないとは思うのですが、まあ素人の趣味なのでこれで良いのだ。
私は将棋も好きなのですが勉強はしません、詰め将棋の本とか定跡の本とか読みません、読めば強くなるのは分かってるのですが一時的に強くなっても仕方がないと思っています、楽しくないことは続かないのです。
小説を書くのは楽しいのですが書いてる時に邪魔をされるのではないかと思うと書け気が起きないのです、パブロフの犬のような感じになってきています。
どげんかせぎゃんと。