ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「追い詰められるヘソ」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「追い詰められるヘソ」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回は織田さんがキムと待ち合わせた喫茶店に行きます、そこで……と言った感じです、北条さんも出演してます」
北条「はい、なんだか私はついでのような扱いですよね」
卓「まあ、しばらくは待っていて下さい」
北条「前回は狙われるヘソ、今回は追い詰められるヘソ、こんなタイトルで良いのでしょうか?」
卓「良いんですこれで! だって好きなんだもん」
北条「……はい私の負けです」
卓「次回もヘソです」
北条「は、はい、卓さんにはかないません、それはそうと今日はずいぶん遅くに投稿したのですね」
卓「いつものように1時5分とかに投稿しようと思ってたのですが将棋ウォーズで対局してたらバッテリーが無くなってしまいまして、充電してました、今も充電率一桁です」
北条「ほんとにいい加減買い替えて下さいね、後IDとかメモっといて下さい、戻ってこれなくなりますからね」
卓「はい、スマホ変えてログインできるか心配なのですよ、そういうの疎いので」
北条「それから1時ちょうどではなく5分と言うところに性格が出てますね」
卓「性格と言うか作戦ですよ、この方が新着一覧に長く載れるのですよ、まあ実際はずらして投稿する方も多いですのでどの程度効果あるかは分かりませんが」
北条「底辺作者の辛いところですね」
卓「はい、新着一覧に長く載って少しでも多くの人にこの作品を知ってもらわなくてはなりません、ネームバリューがゼロですから」
北条「執筆は22話で止まってますね」
卓「チャンスさえあればいくらでも続きを書けるのですが中々チャンスが訪れません」
北条「はい分かりました、それ以上言うと愚痴になりますので、そろそろ寝てください」
卓「ああ、またバッテリーがやばいです……お休みなさい」