ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「説得」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「説得」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回の見所は写真集の次はDVD撮影だとキムに迫られます」
北条「……それが見所なのですね」
卓「まあ、そう言う事です」
北条「ところでストックの方は順調に貯まっていますか?」
卓「まあまあですね、先程も調子よく執筆していたら……」
北条「また邪魔されたと言いたいのですね、でももうその事は言わないで下さい、愚痴を聞かせられても面白くもなんともありませんから」
卓「はい、すみません、でも順調な方かも知れませんね、プロットを作っていて良かったですよ」
北条「プロット通りには行ってますか?」
卓「ズレている部分もありますが概ねプロットにそっていますね」
北条「今執筆中の場面なんですが……ちょっとしつこいような気がしますよ」
卓「織田さんとキムの喫茶店での場面ですね……やはり2回目はしつこいかも知れませんね……今なら傷は浅いので書き直せます」
北条「……しつこいですが……でもあれで良い可能性も捨て切れません」
卓「うーむ……あまり言うとネタバレになりますので……兎に角あのシチュエーション以外にももう1パターン書きましょうかね、それで良い方を採用すると」
北条「そのやり方で行きましょう卓さん」
卓「それとですね北条さん、このブログなんですがブログランキングの官能小説部門で現在14位になっています、ありがたい事です」
北条「投稿しない期間に30なん位まで落ちましたからね、そこからまた這い上がって来ましたね、読んで頂いている人に感謝です」
卓「この作品はなんとしても10万文字まで書きたいです、そして今のところ順調に執筆も進んでいますし90%以上の確率で目標を達成すると思います」
北条「残り10%がまた唐突に終わると……」
卓「……神のみぞ知ると言ったところです、ではお休みなさい」
北条「お休みなさい……どうせまだ寝ないでしょうけど」