底辺作者のブログ

香織「今晩は、黒川香織です、最初のニュースです。小説家になろうの底辺作者の卓がブログを始めました、専門家の見通しではアクセスが増えることはないだろうとの事です」https://xmypage.syosetu.com/x6822x/

ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「浣腸」を投稿しました

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最新話を投稿しました

政治家 北条景子「浣腸」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/

ストックが少なくなってきています、気合入れて書いて行きます。
アナウンサーの田中みな実さんって良いですね、エロいです、アナウンサー物もまた書いて見たいですね。
ブログに書くネタが無くてですね、一応ドラクエを意識したような物を2話まで書いているのですが多分ノクターンノベルズに投稿しないと思います、ですのでネタがないのでこのブログに載せます、誤字脱字や表現方法の誤りとかあるかもと思いますがブログですので修正せずにそのまま載せます。

勇者ものです。
↓↓↓

 世界に平和が訪れた、長年続いた人間とモンスターとの争いは勇者とその一行が魔王を倒す事で終焉した。

 アリティアは勇者達と別れてあるべき立場へと戻る、グレン王国の姫に戻ったのだ。

 しかし余りに退屈な毎日に嫌気がさして城を抜け出した、装備は炎の爪と武道着だ。

 ポニーテールの黒髪、大きな胸、くびれたウエスト、大きくも引き締まった形の良いお尻、スラッとカモシカのような足、白い肌。

 町のギルドで仕事をもらう、護衛の仕事だった。

「隣町までお願いします」
 旅芸人の団長の女が挨拶をする、中年の女で名前をシネと名乗った、やせ型だ。

 何事もなく時が過ぎていく。

 アリティアは物足りなさを感じたがモンスターもいなくなり平和な世界になったのだからこんなものかと思った。そして美味しく食事をいただき眠りについた。

 アリティアは一人でテントに寝ていた、そこにロウソクの灯りをともしてシネと男2人がやって来てテントを開ける。

「よく寝てるねぇ」
「気品を感じますね、さすが姫だ」
「勇者と共に世界を救った英雄か、たまらんね」

 いつでも動けるように武道着を着たまま寝ている、スヤスヤと眠っていてシネ達が来ていることに気付かない。

「高い魔法の眠り薬を盛ってやったから大丈夫だ、何をしても朝までぐっすりだ」

 シネは自慢げに鼻を擦る、そしてアリティアに近づいて武道着を脱がせる。

 ロウソクにゆらゆらと照らされて透き通るような肌が露わになる、下着も剥ぎ取る。

「団長もうガマンできない」
「なんだいはしたないねぇ、焦らなくても朝まで時間があるんだ、いくらでもさせてやるよ」

 そして朝を迎えた。
「うーん……なんだか寝たりないわ」
 体に違和感を覚えながらアリティアがテントから出て来る。

「おはようアリティアさん、良く眠れたかい?」
「うーん……まあまあね」

 そして町に着いた。
「ありがとう、これがお礼だよ」
 シネから約束のお金をもらった。

「ああ、そうそう、あそこのカジノで4日後から私達がショーをするんだよ、頼むよ」

「4日後か、そうね、特にこれと言って予定も無いし、見に行くわよ」

「ふふっ、見に行くんじゃなくてね、まあいい、ついておいで」

 シネが契約している練習小屋へと行く。
「シネさんまだ何か?」
「今日から初日に向けての稽古だよ」

「頑張ってね、応援してるわ」
「なに寝ぼけた事を言ってるんだい、お前も練習するんだよ」

「えっ!? ……何を言ってるの?」
「頭の悪い女だねぇ、お前はもう劇団員なんだよ」

 アリティアはやれやれと言った風に頭を掻く。
「うーん……ごめんなさい、あなたの言ってる事が分からないわ、そろそろ行くわね」

 出口を団員に防がれる。
「なんの冗談かしら? この辺で冗談を終わらせないと酷いわよ」

 アリティアが背中から炎の爪を両手に素早く付ける、もっともこの程度の相手なら素手でも充分なのだが。

 シネが黒い石を懐から取り出す、そしてそれが光る。
「ああー、な、なんだこれは……」

 アリティアの体に電気が走る、力が抜けてへたり込む。
「お前は私には逆らえないんだよ、お前の子宮に昨日、いにしえの魔法で生み出した寄生虫を入れたんだよ」

「な、なにを? ……」

「お前はバカだから気付いていないが乳首とクリトリスには魔法のリングをはめている、ヘソには魔法の銀の玉を入れている、寄生虫にリングに玉、すべてをこの石で操れる」

「そ、そんな……」

「今から証拠を見せてやる」
 再び石が光る。

「あっ、ああー、ああー」
 アリティアは1人で悶える、乳首、ヘソ、クリトリス、子宮、すべてに電流が走る。

 ____

 勇者のロートは故郷の村でひっそりと暮らしていた、この村は魔物に全滅させられたのだが魔王を倒した後に勇者を慕って人が集まり、村が復興していた。

「勇者様の両親はお気の毒に」
 畑仕事をしながら村人が呟く、ロートの両親は魔物が襲撃したときにロートをかばって亡くなっていた、ロートは地下にかくまわれて助かったのだ。

「勇者様、勇者様を訪ねてお客様が来ております」
 クワで畑を耕していたロートに村人が知らせに来た。

「分かった、ありがとう」

 勇者のロート、栗色のショートロングヘア、青い目、顔は少女のように美形だ、年齢は14才だ。

 家に着くと数人の鎧を来た男達がいた。
「お待ちどおさま」
「急に来て申し訳ありません、私達はグレン王国の者です」

 聞けば1週間ほど前から姫のアリティアが行方不明との事だ。
「そうですね彼女の事だから冒険に……それにしても音沙汰もなく1週間は長いですね」

「何かお心当たりは御座いませんか」
「残念だけど……僕も色々当たってみる」

「ありがとうございます」
 その者たちは帰っていった。

 ロートは魔法を唱える、体がフワッと浮き上がり空を飛ぶ、そして冒険を共にした仲間の元へと飛んだ。

 ロートはとある町の酒場に来ていた、勇者の剣を背中にしょっている、それ以外は軽装だ。

 酒場に入ってキョロキョロと探す、目当ての者がこの酒場に良く来るのだ、その探し人はカウンターに居た。

「マスター、ミルクを頼む」
 カウンターに座る、その者の横だ。

「ロート様!?」
「久しぶりニーニャ」

 賢者のニーニャだ、あらゆる魔法を唱える事ができ、槍の腕前も一流だ。

 ロートは事のいきさつを話す。
「それはきっと何かありますね、急いで捜さなくてはなりません」

 金髪でショートカット、目は青くスタイルが良い、清楚な印象を与える。

 賢者ニーニャが仲間になった、ややお酒臭いニーニャをつれて早速他の町へと”飛ぶ”。

 その町に着いた時には夜になっていた、そして町1番の豪邸を尋ねる。

 召使いに案内されて豪華なソファーで待っているとその人がやって来た。

「久しぶりねロート、ニーニャ」
「久しぶりセシカ」

 その女は栗色の髪をポニーテールにしていて美人である、バスト、ウエスト、ヒップはボンキュッボンである、スカート姿だ。

「という訳なんだ」
「分かったわ、また一緒に旅に出ましょう」

 大魔法使いのセシカが仲間になった。


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長々とすみません、これで一話目が終わりです、アクセス数が伸びれば次に2話目をブログに載せます、2話までしか書いてませんし3話目は書かないと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。


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