勇者ものの続きです
昨日載せた勇者ものの続きを載せます、アクセス数は伸びませんでしたが(笑)
勇者ものの続きです、誤字脱字や表現方法の間違いなどは修正していません
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その町には裏カジノがあった、特定の会員だけが入れる場所だ、皆大富豪である。
「皆様、これからショーを始めさせてもらいます、まず初めはグレン王国の姫、アリティア姫の余興を楽しんで下さい」
シネが観客に話している、そして団員が音楽を奏でてアリティアが出てきた、きわどい水着姿だ、そしてポールに絡み付いてポールダンスを始める。
「おお! 間違いない、あれはアリティア姫だ」
「どうして姫様がこんな事を……」
艶めかしいダンスを踊っている、胸も団員になる前よりも大きくなっていた、毎日団員に揉みこまれているからだ。
そしてお臍の穴も大きくなっていた、この穴も毎日団員にほじくられているのだ、元々は縦長で美しいお臍だったのだが、毎日ほじくられて、それ以外は穴に魔法の銀の玉をねじ込まれて拡張されているのでとても大きなヘソの穴に成っていた。
そして鼻である、鼻も毎日団員に弄くられる、指で穿らられてあげくの果てには鼻フックをされる、しかもこの鼻フックは上下左右に同時に付けられる、鼻の穴を毎日押っ広げられて鼻の穴も前よりも大きく成っていた。
そしてお尻の穴、この穴も毎日団員に掘られて大きく成っていた、とても締まりの悪いケツの穴に成り果てているのだ。
そのポールダンスは普通のポールダンスではない、笑いを誘うような事もするのだ。
観客に向かってガニ股になり両腕を股間に向けてVの字に上下させる、いわゆるお笑い芸人がやるコマネチだ。
それ以外にも鼻の下を伸ばして両手を上下にしながら猿の真似をしたり、自分で鼻をめくり上げて豚鼻にしてブーブーと鳴いて豚の真似をするのだ。
これが現在のアリティア姫である。
そして音楽が変わる、オナニーショーのタイムだ。
まずはヘソオナニーだ。ヘソに指を突っ込んでかき混ぜる、そしてそれを鼻に持ってきて匂う。
「ああ臭っさー」
言いながら両方の人差し指をそれぞれ左右の鼻の穴に入れてほじくり始める、ヘソオナニーから連続で鼻オナニーへと変わる。
「ああああーー、鼻鼻鼻ぁー」
叫びながらドリルのようにほじくる、目は白目に成っている、鼻を自らほじって気持ちが良いのだろうか。
そしてビキニトップを投げ捨てて乳首をつかむ、”つまむ”のではなくて”つかむ”のだ、それ程までにアリティアの乳首は大きく肥大していた。
大きくて長い、そして真っ黒に成っていた。
「はぁーんー、チチクロマンボー、チチクロマンボー」
意味不明の言葉を発しながら左手を床に付けて、ややお腹を上にして上下に腰を動かしながら右手で乳首をつかんでシコシコとしている、アリティアの顔は快楽でグダグダだ。
「はぁーん、ああああーん、だっめぇーん」
腰がビクッとして固まる、遂にアリティアは乳首で逝ってしまった。
しかしそれでも満足しない、すぐさまビキニボムを取って観客に投げて股を開けて股間を見せる。
黒ずんでイヤらしくタダレた肉ヒダ、そして乳首と同じく大きく肥大した長いクリトリスが見える、そのクリトリスは長い包む
皮を被っている。
アリティアはそれを向いて行く、まるでバナナの皮だ、中から恥ずかしげも無く赤黒い化け物のようなクリトリスが出てきた、そしてタダレたオマンコの口もパックリと手で開けて中まで見せつけるのだ。
アリティアはブリッジをしている、器用に頭で体を支えて、左手でクリトリスをつまんでシコシコとしごき、右手でオマンコの中をグチュグチュとかき混ぜる名人芸を見せる。
そして
「ほんほぉーん、ほげぇーっ、ぴんっーあっーん、はぁあー」
謎の言葉を発しながら潮を吹く、ジュッ、ジュッと吹く。
まだ逝ってはいない、しごいてかき混ぜる行為が続く、そして
「はぁーんっ、もぅー、ダメよだめだめぇー」
大声で叫んでまた逝ってしまった。
しかし貪欲で恥知らずなアリティアはこれでも終わりでは無かった、今度は四つんばいに成って観客にお尻を向けて突き出す、アリティアのケツの穴は締まりが悪く既にポッカリと空いている、そして指をそのお尻の穴に入れてかき混ぜ始めた。
「ああーん、気持ち良いよぉぅー」
グリグリとかき混ぜる、そしてかき混ぜる仕草から掘り出すような仕草へと変わる。
驚きの光景が始まった、なんと指の間から軟便がブリブリと出てきたのだ、ここで観客の何人かは帰って行った。
「気持ちいい、はぁーん、気持ちいいよぉー」
ホリホリと掘り出すシリからウンコがブリブリと出て来る、そしてアリティアはよがる。
もはやそこには世界を救う英雄などはいなかった。
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見て頂いてありがとうございました。
3話目は書かないと思います、ではまた。