変態女刑事
卓「被虐のニュースキャスター4話目ほとんど書きました」
黒川「いつ投稿するんですか?」
卓「13日の予定です」
黒川「どんな内容ですか?」
卓「まだ言えません、でも黒川さんがそろそろ、あんな事やこんな事をされる入り口のような物を書いたつもりです」
黒川「お手柔らかにお願いします」
卓「次にですね、メスデカのストックが減って来ています、16話まで書いていまして投稿しているのは13話までです、あと3話でストックが無くなります」
姫川「投稿を途絶えさせる訳には行きません、17話目を書いて下さい」
卓「17話目を少し書き始めているんですが問題は貴女をどう堕とすかなんですよ」
姫川「私をどうするつもりですか?」
卓「貴女の自慰をネタに脅されて堕とされると言うのを考えたのですが……」
姫川「私は刑事です、そんなことでは屈しません!」
卓「そうなんですよね、貴女は刑事だから自慰をネタに脅されたくらいで堕ちると言うのはリアリティに欠けるんですよ」
卓「次に考えたのが数人の男に強姦されるというものなんですが、それだと大ごとになってしまいますよね」
姫川「勿論です、泣き寝入りはしません」
卓「いや、貴女は自慰の脅しに泣き寝入りしますよね? 言いなりにならないだけで公にはしないですよね?」
姫川「それはあまり言うとネタバレになりますよ?」
卓「そうでした、でも堕とすところまでは行かないんですよね、そこで考えたのが貴女の性癖です」
姫川「性癖?」
卓「シラを切っても無駄ですよ、貴女が進んで自ら堕ちていくようなシチュエーションを少し考えました、いえ、閃きました」
姫川「それはどんなシチュエーションですか?」
卓「楽しみにしておいて下さい、貴女はすでにチェックアウトです」
黒川「チェックインでは?」
姫川「あなた達の頭がチェックメイトよ」