新作を6話の途中まで書いています。
卓「はい、書いています」
姫川「メスデカ セカンドシーズンですか?」
卓「ああ、あなたは思い出そうとしても忘れられない、メスデカの主人公の姫川裕子さんではないですか」
メスデカ
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姫川「ご無沙汰しております」
卓「いえいえ、こちらこそ、新作なんですがメスデカではありません」
姫川「……メスデカだと思っていたのに違うのですね」
卓「はい違います(キリッ) それにメスデカのセカンドシーズンを書くにしても主人公は姫川さん以外にするつもりです」
姫川「おおぅ、なんてこったい」
卓「ところで新作なんですが今のところ、中々の出来栄えですよ」
姫川「へぇ、そうなの」
卓「……敬語をやめましたね?」
姫川「卓、続きを話なさい」
卓「……もう金輪際、あなたは呼びません、黒川さんを呼びます」
姫川「……ごめんなさい、つい悔しくって……」
卓「わかれば良いんですよ、女優なのに監督に逆らうのはご法度ですからね」
姫川「確か書き始めて2日くらいですよね? それで6話の途中まで書いてるってハイペースですね」
卓「はい、いくつか要因があります、でも次回に話します、もう眠たいので寝ます」
姫川「卓さん、私にはもうこのブログしかありません、また呼んで下さい」
卓「考えとくわ(鼻ほじ)」