ノクターンノベルズにメスデカのサブタイトル「マゾヒストへの予兆」を投稿しました
卓「まずは読者様、1:05分に投稿しますと言っておきながら40分以上も遅れてしまいました、まことに申し訳ございません」
姫川「卓さん、投稿予定が遅れたのはこれで2日連続ですよね、段取りが悪すぎませんか?」
卓「返す言葉もありません」
姫川「一応理由を聞きます、話して下さい」
卓「はい、加筆修正していました、する前より良くなってると思います」
姫川「作品が良くなるのは良いのですが、投稿時間を公表しておきながら遅れるのなら公表しなければ良いと思います、もしくは投稿時間に幅を持たせて公表するとか」
卓「次はそのようにしたいと思います、それでは姫川さん、15話目の見所を教えて下さい」
姫川「ええっとですね、変な電話がかかってきます、非通知は取らない方が良いと思いました」
卓「何やってんですか! ダメダメダメ、全く宣伝になってませんよ、今回は木村秋のアダルトビデオの撮影内容とか、姫川結子が痴態の代償を払わされる予兆であるとかが見せ場です」
メスデカ「マゾヒストへの予兆」
https://novel18.syosetu.com/n4440eg/
卓「何となくですが姫川さんを堕とす方向性を決めました」
姫川「私をどうするつもりですか?」
卓「貴女の上司に動いてもらおうと思います」
姫川「それって読者様のアイデアですね」
卓「はい、とてもありがたい事です」
姫川「ところで17話目は進んでいるのですか?」
卓「全く進んでいません」
姫川「……ストックがあと1つしかありませんね、これってストックって言うのかしら」
卓「とにかく貴女は将棋で言えば王手です」
姫川「ならば私は逆王手をします」
卓「将棋知らない人には分からないと思いますよ、逆王手なんて」
姫川「私はそう簡単には堕ちませんというメッセージです!」