チャンバラ
卓「時代劇物も書いてみたいですね」
「時代劇物って難しいと思いますよ、色々と調べなければ行けませんしね」
卓「あっ、そう言う貴女は私の唯一の短編小説「絶対将棋」の主役の篠原水樹(しのはら みずき)さんではないですか!」
「絶対将棋」
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0040eg/
篠原「はい、よろしくお願いします」
卓「貴女の言うように時代劇は書きたいのですが色々と大変そうなんですよ、でも何か新作を書きたいのです、連載はこれ以上増やせません、投稿せずに書き溜めていこうと思います」
篠原「どんな新作を書くのですか?」
卓「それは秘密です」
篠原「えっ? どうしてですか?」
卓「アイデアを盗まれたくはないのです」
篠原「卓さんのアイデアを盗もうなんて人がいるとは思えませんが……小さいですね心もアソコも」
卓「それは聞き捨てならないですね、私はどちらも伸びしろが凄いのですよ」
篠原「提案ですが絶対将棋の続編を書くと言うのはどうでしょうか?」
卓「うーん……書くとしても……なろうではアクセスを見込めませんね、ノクターンノベルズなら可能性があります、しかし「女流棋士 牧村勇気」と被ってしまいます」
「女流棋士 牧村勇気」
https://novel18.syosetu.com/n0057ee/
篠原「私もそう思います、ですから“なろう“で連載してみてはいかがでしょう」
卓「うーん……やはりアクセスが望めませんね、しかし貴女は将棋も強ければ合気道も免許皆伝です、そこを生かす作品なら或いは……」
篠原「それで構いませんのでよろしくお願いします」
卓「うーんうーん……やっぱり却下」