被虐のニュースキャスターのサブタイトル「パチンコ玉」を投稿しました
卓「被虐のニュースキャスターのサブタイトル「パチンコ玉を投稿しました、黒川さんお願いします」
黒川「はい4話目になります、よろしくお願いします」
卓「ダメだよ～そんなんじゃダメダメ、今回はですね鳥谷から写真を取り上げる為に頑張る黒川さんですが鳥谷と辻村によって……後は見てのお楽しみです」
サブタイトル「パチンコ玉」
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
黒川「ハッキリ言わせてもらいますけど、バーもパチンコ玉もワンパターンですよね」
卓「……はい」
黒川「読者様はまたこの展開かぁと思われると思いますよ」
卓「……そうですね」
黒川「特にパチンコ玉です、ノクターンノベルズの全作品に出てませんか？」
卓「出てないのもあったような……でもほとんど出てますね」
黒川「もうアイデアがつきたんですか？ それに1時5分に投稿するって言っておいて30分くらい遅れましたよね、読者様に謝ってください」
卓「読者様、時間を指定しておきながら30分遅れてしまいました、まことに申し訳ございません」
黒川「この後の展開考えてますか？ 早すぎるんじゃないですか？」
卓「確かに展開が早すぎる面もあるかとは思います、ただ「調香師探偵 黒羽ゆり」で得た教訓が私にはあるのです」
黒川「教えてください」
卓「はい、それは出し惜しみをしないという事です」
黒川「出し惜しみをするとどうなるのでしょう？」
卓「ちゃんと最後までストーリーを考えてる人は関係ないと思いますが私はストーリーを考えずに書いています」
卓「このタイミングでこれを書きたいなぁと思った事を後に取っておくとグタグタになるのです、いえ、なりました」
黒川「経験者は語るですね」
卓「はい、やや速すぎるとは思ったのですが伸ばすと多分グタグタになります」
黒川「でもほんとは2話目で私が畳の上で裸にされる場面を書いてましたよね？」
卓「はい、でも早すぎると思って書き直しました、書き直す時間がありましたからね」
黒川「それって……本当は今回も書き直したかったけど時間がなかったからまあいいや的な感じに受け取られますが」
卓「投稿の直前に少し加筆修正しました、だから30分遅れたのです、とにかくグタグタにはしませんよ、もしなりそうなら終わらせますので」
黒川「……卓さんならやりかねませんね、今後とも末永くお願いします」
