会議
卓「今から会議を行います、宜しくお願いします、参加するのは姫川裕子さんと織田美樹さんです、織田美樹さんは18才です、人間と悪魔が混ざり合った者です」
「魔王卑弥呼」
https://novel18.syosetu.com/n6913eg/
卓「まずは姫川さん、そろそろあなたを堕としていこうと思います」
裕子「……でも……もう少し……後でも……」
卓「そう言う訳には行きません、あなたはノクターンノベルズに出演している訳ですから覚悟を決めて下さい」
裕子「でもまだ事件が解決していませんし、それにシチュエーション1のような展開はやめて下さい、センスがないと思います」
卓「……少し言葉が過ぎますよ、あなたのお臍にパチンコ玉を入れて仕事をさせるのはもう決めてますからね、後はどうやってそこまで貴女を持って行くかという段階ですから」
卓「次は織田さんですが、先ずはあのような最後にしてしまってすみませんでした、いつかまた「魔王卑弥呼」の続編を書くかも知れません」
美樹「ほんとですかぁ-、やったぁ、ありがとうございます、凄くうれしいです!」
卓「ムーンライトノベルズで連載していたのですが次はノクターンノベルズで連載するかも知れません」
美樹「……私はどのステージでどんな役でも頑張ります!」
卓「ノクターンノベルズでの展開なんですが今の貴女では強すぎるのでなかなかエロに結び付けるのが難しいです、悪魔の力をなくしただの人間にするかも知れません」
美樹「私はどのようになっても構いません、もう一度表舞台に立ちたいのです」
卓「うんうん、良い心がけですね」
卓(さて……問題は姫川だな……)
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