姫川結子の堕とし方
卓「メスデカの主人公、姫川結子の堕とし方何ですがセラピストに性癖を開発させるか、SMショーを見に行かせて性癖を刺激するかのどちらかです」
「どちらにしても私の出番がありそうですね」
卓「そう言う貴女は姫川結子の上司の木村秋(きむら あき)さん」
メスデカ
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木村「姫川の性癖を利用するのね」
卓「はい、あの変態女の性癖を開発して人格も壊してやります」
木村「で、セラピストとSMショーのどちらをお望みかしら?」
卓「まずセラピストへ進めますと姫川が先生に全てを打ち明ける、そして性癖を開発されていく、そこまでは良いのですがそこからAVビデオにどう繋げて行くかが難しいのです」
木村「性癖を開発されていく訳だから先生の言いなりになってAVに出る、で良いのでは?」
卓「姫川の性格からしていくら性癖を開発されているとはいえそこまで言いなりになりますかね」
木村「なるんじゃないかしら」
卓「なったとしてもそこで物語的にはほとんどおわりですよ、言いなりになるまでが物語のメインだと思っています」
木村「先生とのやり取りをメインにするのが嫌と言うことね」
卓「やはりメインはAV撮影にしたいのです、撮影を通して言いなりにしていきたいのです」
木村「SMショーを見に行ってのパターンにするのね」
卓「その場合も普通の捜査として行く場合、必ず部下が一緒に行くことになります、邪魔です」
木村「そこで私が姫川に特命を出して1人でいかすと」
卓「そう言う事です、SMショーならAV撮影に繋げ易いですしね、木村さん、宜しく頼みますよ、ふっふっふっ」