「メスデカ」がノクターンノベルズの日間ランキング(連載中)に乗りました、ありがとうございます
卓「メスデカがノクターンノベルズの日間ランキング(連載中)にランクインしました、皆様ありがとうございます」
メスデカ
https://novel18.syosetu.com/n4440eg/
姫川「まさかの事態です、皆様ありがとうございます、嬉しいー」
卓「文章評価、ストーリー評価ともに5を頂いてブックマークも2つして頂きポイントが14ポイント増えました、嬉しすぎます」
姫川「現在は182位にランクインしていますね、12ポイントになってますね、後2ポイント入るはずです」
卓「メスデカはストックが後2つです、17話目が進みません、でもメスデカにコメントで色々なアイデアを頂いたので前に進むはずです」
姫川「どのように進めますか? ストック1つか2つ残して書いていくのが卓さんにはベストな気がするのですが?」
卓「木村秋の借金を棒引きする変わりに姫川を堕とすのを手伝わせる、やり方は姫川に潜入捜査と称してソフトオンデマンコリアが待ち構える罠に向かわせる」
姫川「それは読者様からのアイデアですね」
卓「或いは自分の変態的な自慰を脅迫されて悩む姫川がセラピストを受ける、しかしそのセラピストはソフトオンデマンコリアの傘下で性癖を利用され堕とされていく」
姫川「それも読者様のアイデアですね」
卓「私も精神科医に相談に行かせようかとチラッとは考えていたのです、でもコメントを頂いてよりこの展開も可能性が増しました」
姫川「卓さんはどちらにするつもりなんですか? 私をどうするつもり?」
卓「そうですね……最初は精神科医等に相談させる方向性を考えていたのですが……」
姫川「ですが」
卓「うーん、潜入捜査となると……姫川さん1人で行かせたいですね、部下が邪魔なのですよ、一気には堕とさない、ジワリジワリと堕とします、いっそのこと潜入捜査もさせて精神科医等にも行かせるのもありですね」
姫川「そんな複雑な展開を書ける力が卓さんにあるんですか? どちらかに絞った方が良いのではないですか?」
卓「だめだ……新作でも書こうかな……」
姫川「逃げちゃダメです、せめて小説くらいは」