ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「ひと時の幸せ」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「ひと時の幸せ」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「織田雅美さんと言うもう一人の主役が登場します」
北条「お隣さんですね」
卓「はい、まだ物語は始まったばかりです、この作品は12話まで書き終わっています、今度こそ10万文字を目指しますよ」
北条「今後の展開はどのようになるのでしょうか」
卓「前作の被虐のニュースキャスターは展開が全く決まっていませんでしたので、このブログで黒川さんと喧々諤々としていたのですが、この作品はすでに書いているので言えませんね」
北条「ネタバレになってしまうと言うことですか、でもそれだとブログの意味があまりありませんね」
卓「そうですね、綺羅光の魔弾!のことでも話しましょうかね」
北条「お願いします」
卓「まだそれほど読み進んでいません、しかし表現力はさすがにプロだなぁと思いました」
北条「例えばどのような」
卓「同じ場面でも毎回表現を変えて読んでいる者を飽きさせないようにしたりとか、後は以外とセリフが多いですね」
北条「そうなんですね」
卓「はい、そのセリフが魅力的なので臨場感が出てきます、犯す側の会社の上司と部下の男が出てくるのですが凄く魅力的になっています」
北条「なるほどぉ」
卓「一つのシーンも長く表現しますね、例えば服を脱ぐシーンです、私は服を脱いだ、で終わってしまいがちだったんですがこの作品を読んで服を脱ぐのも立派な官能シーンだと気付かされましたね」
北条「私の作品は12話まで書いているのですよね、余裕ですね」
卓「気分的にかなり楽ですね、ただ前半で北条さんの精神科医として活躍する場面も入れたかったなぁと思います」
北条「今から書けば良いのではないですか」
卓「うーん……トイレに行きたくなったのでこれで終わります」
北条「書かないつもりですね……」