ノクターンノベルズに被虐のニュースキャスターのサブタイトル「つかの間の日常」を投稿しました
卓「大事な事なのでもう一度言わせて頂きます、ノクターンノベルズに被虐のニュースキャスターのサブタイトル「つかの間の日常を投稿しました」
黒川「今回は私の日常を書いていただきました」
卓「そんな事では宣伝になりませんよ、落ち込んでいた黒川さんですが何とか日常生活を取り戻します、つかの間のとなっていますのでそう言う事でございます」
被虐のニュースキャスター「つかの間の日常」
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
黒川「これといった出来事もない日常生活を書いて大丈夫何でしょうか」
卓「一個前のブログで貴女が大丈夫って言ったから書いたのですよ」
黒川「そうでしょうか? 投稿までの時間もありませんでしたしアイデアもなかったようですので、こういっては何ですが、私が何を言おうが同じ物を書いてような気がします」
卓「……とにかくですね、もし5話目が転けたら日常生活なんてもう書きませんからね」
黒川「でも日常生活と言ってますけどスポーツジムの場面とその他はほとんどニュース読んでる場面ですよね」
卓「それが何か問題でも」
黒川「こんな事言ってはあれですが、同じような展開ばかりで、想像力に欠けると言うか、ワンパターンと言うか」
卓「……それは認めます」
黒川「そもそもニュースを読んでるところって小説と言えるんでしょうかね」
卓「黒川さん、それは違いますよ、この被虐のニュースキャスターという小説の肝は正にニュースを読んでいる場面なのですよ」
黒川「それは私がニュースキャスターだからって事ですか」
卓「そうです、ニュースを読むことができるのはニュースキャスターだけなのです、しかも読んでいるのはほぼ本物のニュースです、これ以上のリアリティはありません」
黒川「……納得します」
卓「そしてリアリティが増せば増すほど貴女の商品価値が上がるのです、堕とす時に高く売れるのです」
黒川「納得しました、卓さんも色々考えているのですね」
卓「当たり前田のクラッカー」
黒川「やめてけれ、ズビズバー」