ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「脱糞」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「脱糞」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
思ったんですが書いた作品でノクターンノベルズに投稿していないのがいくつかあります、書いてみたもののいまいちだったり、そういうボツになった作品です。
そのままだと誰の目にも触れずに埋もれたままになります、そこでそういう作品をブログに実験的に載せて行こうかなと思っています。
ボツになった物ですので大した作品ではないのですが埋もれるよりは良いですからね。
ノクターンノベルズに投稿している政治家 北条景子もこのところブックマークが増えません、官能シーンを長々としつこく書いているからかも知れませんね。
前は官能シーンを長々と書くのを躊躇していたんですよ、ストーリーがあってその合間に官能シーンを入れるように気を付けていたのです、でも官能小説を買って読んでみるとですね、永延と官能シーンが続くのです、ボリューム満点なのですよ。
勿論その官能シーンを全て見る人もいるとは思います、でも私はかなり端折って読んでいます、端折っていても元々のボリュームが凄いのでそれでも十分な読み応えがあるのですよ。
で、私もそういうのを目指してしまった訳です、しかし悲しいかな私の文章はプロ作家と比べるレベルにもありません。
そういう訳で官能シーンのボリュームをプロ作家をマネて増やしてみたものの、表現が稚拙でブックマークが増えないのだと思っています。
私のレベルでは官能シーンはあまり長くせずに程々にしてストーリー展開を次々に変えていって誤魔化すしかないのかも知れませんね。
という事で官能シーンですがもう少し淡白というかしつこさを無くして書いて見ようかなと思っています、ストーリー展開も早くした方が良いのかもしれません。
それとブログにボツ作品を載せて行きます、過去に書いた作品ですので官能シーンがしつこかったり、又は官能シーンそのものが無かったりします、まあブログですので気楽に行きます。
勇者ものの続きです
昨日載せた勇者ものの続きを載せます、アクセス数は伸びませんでしたが(笑)
勇者ものの続きです、誤字脱字や表現方法の間違いなどは修正していません
↓↓↓
その町には裏カジノがあった、特定の会員だけが入れる場所だ、皆大富豪である。
「皆様、これからショーを始めさせてもらいます、まず初めはグレン王国の姫、アリティア姫の余興を楽しんで下さい」
シネが観客に話している、そして団員が音楽を奏でてアリティアが出てきた、きわどい水着姿だ、そしてポールに絡み付いてポールダンスを始める。
「おお! 間違いない、あれはアリティア姫だ」
「どうして姫様がこんな事を……」
艶めかしいダンスを踊っている、胸も団員になる前よりも大きくなっていた、毎日団員に揉みこまれているからだ。
そしてお臍の穴も大きくなっていた、この穴も毎日団員にほじくられているのだ、元々は縦長で美しいお臍だったのだが、毎日ほじくられて、それ以外は穴に魔法の銀の玉をねじ込まれて拡張されているのでとても大きなヘソの穴に成っていた。
そして鼻である、鼻も毎日団員に弄くられる、指で穿らられてあげくの果てには鼻フックをされる、しかもこの鼻フックは上下左右に同時に付けられる、鼻の穴を毎日押っ広げられて鼻の穴も前よりも大きく成っていた。
そしてお尻の穴、この穴も毎日団員に掘られて大きく成っていた、とても締まりの悪いケツの穴に成り果てているのだ。
そのポールダンスは普通のポールダンスではない、笑いを誘うような事もするのだ。
観客に向かってガニ股になり両腕を股間に向けてVの字に上下させる、いわゆるお笑い芸人がやるコマネチだ。
それ以外にも鼻の下を伸ばして両手を上下にしながら猿の真似をしたり、自分で鼻をめくり上げて豚鼻にしてブーブーと鳴いて豚の真似をするのだ。
これが現在のアリティア姫である。
そして音楽が変わる、オナニーショーのタイムだ。
まずはヘソオナニーだ。ヘソに指を突っ込んでかき混ぜる、そしてそれを鼻に持ってきて匂う。
「ああ臭っさー」
言いながら両方の人差し指をそれぞれ左右の鼻の穴に入れてほじくり始める、ヘソオナニーから連続で鼻オナニーへと変わる。
「ああああーー、鼻鼻鼻ぁー」
叫びながらドリルのようにほじくる、目は白目に成っている、鼻を自らほじって気持ちが良いのだろうか。
そしてビキニトップを投げ捨てて乳首をつかむ、”つまむ”のではなくて”つかむ”のだ、それ程までにアリティアの乳首は大きく肥大していた。
大きくて長い、そして真っ黒に成っていた。
「はぁーんー、チチクロマンボー、チチクロマンボー」
意味不明の言葉を発しながら左手を床に付けて、ややお腹を上にして上下に腰を動かしながら右手で乳首をつかんでシコシコとしている、アリティアの顔は快楽でグダグダだ。
「はぁーん、ああああーん、だっめぇーん」
腰がビクッとして固まる、遂にアリティアは乳首で逝ってしまった。
しかしそれでも満足しない、すぐさまビキニボムを取って観客に投げて股を開けて股間を見せる。
黒ずんでイヤらしくタダレた肉ヒダ、そして乳首と同じく大きく肥大した長いクリトリスが見える、そのクリトリスは長い包む
皮を被っている。
アリティアはそれを向いて行く、まるでバナナの皮だ、中から恥ずかしげも無く赤黒い化け物のようなクリトリスが出てきた、そしてタダレたオマンコの口もパックリと手で開けて中まで見せつけるのだ。
アリティアはブリッジをしている、器用に頭で体を支えて、左手でクリトリスをつまんでシコシコとしごき、右手でオマンコの中をグチュグチュとかき混ぜる名人芸を見せる。
そして
「ほんほぉーん、ほげぇーっ、ぴんっーあっーん、はぁあー」
謎の言葉を発しながら潮を吹く、ジュッ、ジュッと吹く。
まだ逝ってはいない、しごいてかき混ぜる行為が続く、そして
「はぁーんっ、もぅー、ダメよだめだめぇー」
大声で叫んでまた逝ってしまった。
しかし貪欲で恥知らずなアリティアはこれでも終わりでは無かった、今度は四つんばいに成って観客にお尻を向けて突き出す、アリティアのケツの穴は締まりが悪く既にポッカリと空いている、そして指をそのお尻の穴に入れてかき混ぜ始めた。
「ああーん、気持ち良いよぉぅー」
グリグリとかき混ぜる、そしてかき混ぜる仕草から掘り出すような仕草へと変わる。
驚きの光景が始まった、なんと指の間から軟便がブリブリと出てきたのだ、ここで観客の何人かは帰って行った。
「気持ちいい、はぁーん、気持ちいいよぉー」
ホリホリと掘り出すシリからウンコがブリブリと出て来る、そしてアリティアはよがる。
もはやそこには世界を救う英雄などはいなかった。
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見て頂いてありがとうございました。
3話目は書かないと思います、ではまた。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「浣腸」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「浣腸」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
ストックが少なくなってきています、気合入れて書いて行きます。
アナウンサーの田中みな実さんって良いですね、エロいです、アナウンサー物もまた書いて見たいですね。
ブログに書くネタが無くてですね、一応ドラクエを意識したような物を2話まで書いているのですが多分ノクターンノベルズに投稿しないと思います、ですのでネタがないのでこのブログに載せます、誤字脱字や表現方法の誤りとかあるかもと思いますがブログですので修正せずにそのまま載せます。
勇者ものです。
↓↓↓
世界に平和が訪れた、長年続いた人間とモンスターとの争いは勇者とその一行が魔王を倒す事で終焉した。
アリティアは勇者達と別れてあるべき立場へと戻る、グレン王国の姫に戻ったのだ。
しかし余りに退屈な毎日に嫌気がさして城を抜け出した、装備は炎の爪と武道着だ。
ポニーテールの黒髪、大きな胸、くびれたウエスト、大きくも引き締まった形の良いお尻、スラッとカモシカのような足、白い肌。
町のギルドで仕事をもらう、護衛の仕事だった。
「隣町までお願いします」
旅芸人の団長の女が挨拶をする、中年の女で名前をシネと名乗った、やせ型だ。
何事もなく時が過ぎていく。
アリティアは物足りなさを感じたがモンスターもいなくなり平和な世界になったのだからこんなものかと思った。そして美味しく食事をいただき眠りについた。
アリティアは一人でテントに寝ていた、そこにロウソクの灯りをともしてシネと男2人がやって来てテントを開ける。
「よく寝てるねぇ」
「気品を感じますね、さすが姫だ」
「勇者と共に世界を救った英雄か、たまらんね」
いつでも動けるように武道着を着たまま寝ている、スヤスヤと眠っていてシネ達が来ていることに気付かない。
「高い魔法の眠り薬を盛ってやったから大丈夫だ、何をしても朝までぐっすりだ」
シネは自慢げに鼻を擦る、そしてアリティアに近づいて武道着を脱がせる。
ロウソクにゆらゆらと照らされて透き通るような肌が露わになる、下着も剥ぎ取る。
「団長もうガマンできない」
「なんだいはしたないねぇ、焦らなくても朝まで時間があるんだ、いくらでもさせてやるよ」
そして朝を迎えた。
「うーん……なんだか寝たりないわ」
体に違和感を覚えながらアリティアがテントから出て来る。
「おはようアリティアさん、良く眠れたかい?」
「うーん……まあまあね」
そして町に着いた。
「ありがとう、これがお礼だよ」
シネから約束のお金をもらった。
「ああ、そうそう、あそこのカジノで4日後から私達がショーをするんだよ、頼むよ」
「4日後か、そうね、特にこれと言って予定も無いし、見に行くわよ」
「ふふっ、見に行くんじゃなくてね、まあいい、ついておいで」
シネが契約している練習小屋へと行く。
「シネさんまだ何か?」
「今日から初日に向けての稽古だよ」
「頑張ってね、応援してるわ」
「なに寝ぼけた事を言ってるんだい、お前も練習するんだよ」
「えっ!? ……何を言ってるの?」
「頭の悪い女だねぇ、お前はもう劇団員なんだよ」
アリティアはやれやれと言った風に頭を掻く。
「うーん……ごめんなさい、あなたの言ってる事が分からないわ、そろそろ行くわね」
出口を団員に防がれる。
「なんの冗談かしら? この辺で冗談を終わらせないと酷いわよ」
アリティアが背中から炎の爪を両手に素早く付ける、もっともこの程度の相手なら素手でも充分なのだが。
シネが黒い石を懐から取り出す、そしてそれが光る。
「ああー、な、なんだこれは……」
アリティアの体に電気が走る、力が抜けてへたり込む。
「お前は私には逆らえないんだよ、お前の子宮に昨日、いにしえの魔法で生み出した寄生虫を入れたんだよ」
「な、なにを? ……」
「お前はバカだから気付いていないが乳首とクリトリスには魔法のリングをはめている、ヘソには魔法の銀の玉を入れている、寄生虫にリングに玉、すべてをこの石で操れる」
「そ、そんな……」
「今から証拠を見せてやる」
再び石が光る。
「あっ、ああー、ああー」
アリティアは1人で悶える、乳首、ヘソ、クリトリス、子宮、すべてに電流が走る。
____
勇者のロートは故郷の村でひっそりと暮らしていた、この村は魔物に全滅させられたのだが魔王を倒した後に勇者を慕って人が集まり、村が復興していた。
「勇者様の両親はお気の毒に」
畑仕事をしながら村人が呟く、ロートの両親は魔物が襲撃したときにロートをかばって亡くなっていた、ロートは地下にかくまわれて助かったのだ。
「勇者様、勇者様を訪ねてお客様が来ております」
クワで畑を耕していたロートに村人が知らせに来た。
「分かった、ありがとう」
勇者のロート、栗色のショートロングヘア、青い目、顔は少女のように美形だ、年齢は14才だ。
家に着くと数人の鎧を来た男達がいた。
「お待ちどおさま」
「急に来て申し訳ありません、私達はグレン王国の者です」
聞けば1週間ほど前から姫のアリティアが行方不明との事だ。
「そうですね彼女の事だから冒険に……それにしても音沙汰もなく1週間は長いですね」
「何かお心当たりは御座いませんか」
「残念だけど……僕も色々当たってみる」
「ありがとうございます」
その者たちは帰っていった。
ロートは魔法を唱える、体がフワッと浮き上がり空を飛ぶ、そして冒険を共にした仲間の元へと飛んだ。
ロートはとある町の酒場に来ていた、勇者の剣を背中にしょっている、それ以外は軽装だ。
酒場に入ってキョロキョロと探す、目当ての者がこの酒場に良く来るのだ、その探し人はカウンターに居た。
「マスター、ミルクを頼む」
カウンターに座る、その者の横だ。
「ロート様!?」
「久しぶりニーニャ」
賢者のニーニャだ、あらゆる魔法を唱える事ができ、槍の腕前も一流だ。
ロートは事のいきさつを話す。
「それはきっと何かありますね、急いで捜さなくてはなりません」
金髪でショートカット、目は青くスタイルが良い、清楚な印象を与える。
賢者ニーニャが仲間になった、ややお酒臭いニーニャをつれて早速他の町へと”飛ぶ”。
その町に着いた時には夜になっていた、そして町1番の豪邸を尋ねる。
召使いに案内されて豪華なソファーで待っているとその人がやって来た。
「久しぶりねロート、ニーニャ」
「久しぶりセシカ」
その女は栗色の髪をポニーテールにしていて美人である、バスト、ウエスト、ヒップはボンキュッボンである、スカート姿だ。
「という訳なんだ」
「分かったわ、また一緒に旅に出ましょう」
大魔法使いのセシカが仲間になった。
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長々とすみません、これで一話目が終わりです、アクセス数が伸びれば次に2話目をブログに載せます、2話までしか書いてませんし3話目は書かないと思います。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「堕ちる」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「堕ちる」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
小説とは関係ないですがセクシー女優の”黒木いくみ”さんって美人ですね、上の画像の人です。
最近小説に対する情熱が下がって来てますね、小説を書こうとしたら邪魔されるからなんですが……ブログで愚痴ると少し気が晴れます。
小説ってインスピレーションが湧いてきて書いているときに邪魔されるとですね、しばらく時間を開けてから再び書くと全く別物の作品に成るのですよ。
邪魔される前と後でどちらが良い作品に成るかはともかく、やはり邪魔される前の発想を追う形になります、アッサリとした表現になってたかも知れない場面でも変にこだわってしつこい表現になったりするのですよ。
ふぅー……ここでしか言えないので愚痴りました、すみません。
レベルは違いますが映画監督なんかも同じかも知れませんね、作りたい映画と全然違う物を強制されたりしますからね。
妥協したら楽なんですけどね、だいたい文章もレベルが低いのですから変にこだわらずに気楽に書けば良いんですけどね、趣味ですし。
なんで趣味で悩んでいるんでしょうね、無理をするから苦しいんですね、目標を下げて行きます。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「ラストチャンス」を投稿しました
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政治家 北条景子「ラストチャンス」
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はい、今日は起きてますので投稿しました。
そろそろメスデカの続編も書いていきたいですね、主人公を変えたバージョンは2話目の途中まで書いているのですがイマイチですね。
やっぱり前作の主人公で続編を書いた方が良いのかも知れません、とは言え政治家 北条景子を最後まで書いてからですね、確かストックは30話まで書いてるハズです。
このペースですとそうですね……多分60話くらいで終わるのでしょうか、1日1話を書いても一月くらいはかかりますね、ですので順調に行って2月が終わる頃にはこの作品の投稿も終わっているのではないかと思います、今日22話目を投稿しましたんでね。
ということでそろそろ寝ます、お休みなさい。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「後悔」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「後悔」
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夜中に投稿するつもりだったのですが知らぬ間に寝てしまってました。
夢を見てましたね、日本人のゲームの競技者が韓国で競技するのですが良い成績が出ずにブチ切れて物を壊しまくるみたいな夢でした。
その光景を私はテレビか何かで見ながら「ああ、きっと何か好成績がでないように細工されたから怒っているのだろう」と解釈してました。
とても嫌な気分になっていたのですが夢でした、夢占い的にはどうなんでしょうかね、私の精神が病んでいるのでしょうか。
そんなこんなでこの小説はまだまだ続きます。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「夫との会話途中に」を投稿しました
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政治家 北条景子「夫との会話途中に」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
キムを家に入れてしまったのが運の尽きでしたね。
しばらく織田雅美の官能シーンが続くことになります。
書きたい事が山ほどあるのですが中々環境的に書きまくる事ができないですね。
スキージャンプの高橋なんとかさんって良いですね、ひょっとしたら書くかも知れません。
他に書きたい人と言えば……元カラのメンバーでジヨン?も良いですね、ドラマで7つの遺伝子どうのこうののドラマがありまして、題名はオーファンなんとかと言ったと思いますがとにかく美人さんですね、好みです。
他にも沢山居るのですが名前が出てきませんね、そんなところです。
私は将棋が好きなのでまた将棋ものも書くかも知れません、女流棋士ですね、ぜひ書きたいと思います。
それではこの辺で終わります。