ノクターンノベルズに被虐のニュースキャスター「牛乳オイル」を投稿しました
卓「被虐のニュースキャスターの最新話を投稿しました」
被虐のニュースキャスター「牛乳オイル」
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
黒川「今回の見所を教えて下さい」
卓「今回は引き続き豚マスクの官能シーンです、特製のオイルで性感マッサージされます」
黒川「まあ、マッサージと言うか愛撫ですよね、変態的な」
卓「描写なんですがしつこく書き過ぎたかも知れません」
黒川「ああ、分かりますよ、あの描写ですね、鼻が燃えるとか火が出るとか」
卓「過ぎたるは及ばざるがごとし、あそこは抑えた方がエロかったかも知れません」
黒川「書き直せば良いのではないですか」
卓「ただ、あの描写はあの描写なりの良さもあるとは思うのですよ」
黒川「まあ、面白い書き方だとは思いましたよ、でもエロさ加減で言うとどうかと思います」
卓「取りあえず今回の更新でブックマークが増えなければこれから描写の書き方を変えるかも知れません」
黒川「読者様に付けて頂くブックマークは小説を書く上での先生のような物ですものね」
卓「はい、増えなかったり減ったりした場合はこういう書き方はだめなんだなと気付かせて頂けます」
黒川「実際には色々な事情で増えたり減ったりすると思いますが、卓さんはブックマークとアクセス数で作品の内容とか書き方を変えて行くのですね」
卓「はい、読者様のアクセス数やブックマークは大事な大事な指数です、経済で言えばGDPのような感じでしょうか」
黒川「指数を見て、ここはこうしようとか決めるのですね」
卓「はい、他はコメントなどで直接言って頂いた場合ですね、コメント、指数、全てで作品を変えて行きます」
黒川「さあ、今回の話は良いのか悪いのか、どっちでしょうか」
卓「それは読者様のみぞ知るです、書いた私は客観的には見られませんから、果たして今の書き方で良いのか、それとも描写がしつこ過ぎるのか……しばらく様子を見ることにします」