行き詰まっています
卓「グダグダゾーンに入ったようです」
黒川「それは大変」
卓「官能シーンを書いてもエロくなりません、やはり豚マスクは堕とさなくて黒川さんの官能シーンを書けば良かったかも知れません」
黒川「どのくらい書いてますか」
卓「1000文字ちょっとです、でもあまり出来が良くないですね」
黒川「前々回の話はブックマークが付きませんでした、前回の話も今の所ブックマークが付いていません」
卓「私は官能シーンを書く才能が無いことが分かりました」
黒川「そうなんですか? ノクターンノベルズだと致命的ですよ」
卓「鼻責めとヘソ責めは燃えるのですよ、書いていて燃えたぎるものがあります、ですからこの部分の官能シーンは良いと思うのですよ」
黒川「でもそればっかり書くわけには行きませんからね」
卓「ですのでそれ以外の官能シーンを魅力的に書くのをどうするかですよ」
黒川「メリハリをつければ良いかも知れません、鼻とお臍をネッチリと書いて後はアッサリと、そうすれば鼻とお臍の官能シーンがより栄えますよ」
卓「そうですね、その作戦で行きましょう、それしかノクターンで生き残る道は無いですね、それとまだ書きたい事があったのですが、スマホがやばいです」
黒川「あら大変」
卓「文字を書くのも書きにくくなってます、なので寝ますね、お休みなさい」