次の話を書き終えました
卓「はい、書きました」
黒川「ですから投稿してないのにこんな報告は」
卓「まあ、そう言わないで下さい、自分なりには書けましたよ」
黒川「今ひとつの出来なんでしょ」
卓「そこそこ挽回したと思います」
黒川「最近文章態を変えましたね、なんか一行ずつ改行すると言うか、隙間をかなり空けてますね」
卓「この書き方が良いのかどうかはまだ分かりません、読みやすくしたつもりが逆に読みにくくなってるかもです」
黒川「一般的には隙間が多い方が読みやすいとされています」
卓「ポエムなら良いかも知れませんが官能小説で隙間だらけだと雰囲気が心配ですね」
黒川「豚マスクの官能シーンはエロく書けましたか」
卓「私なりに頑張りましたよ、結局自分が書きたいように書くのが良いのかも知れませんね」
黒川「そうですよ、だって趣味なんですから」
卓「あとは投稿するだけなので気が楽です、それとですね、最近ブログのアクセス数が増えています」
黒川「原因はなんでしょうか」
卓「1つはツイッターにハッシュタグを付けたのが大きいのではと思います、#ノクターンノベルズ、みたいな感じて付けてます」
黒川「そうですね、その頃からアクセス数が増えたような気がしないでも無くは無いです」
卓「それからブログランキングにも登録してるのですが官能小説部門のベスト20以内に入ったのも大きいかも知れません」
黒川「20位に入ると1ページ目に表示されますからね」
卓「その他の原因としてはブログランキングで表示されるブログの画像が筋骨隆々のビキニの女の人になったことも原因かも知れません」
黒川「確か凛という人でしたっけ? 総合格闘技の人かな?」
卓「多分そうだと思います、それとブログランキングのブログ画像なんですが何故か定期的に変わるのですよ、よく分かりませんが」
黒川「今回ですと例えば上のお臍を弄られている女の子がいますが、この女の子がブログランキングのブログ画像になるかも知れないんですよね」
卓「はい、いつどの画像になるかは予想がつきません」
黒川「ブログランキングは現在17位です、ベスト10に入れたら凄いですね」
卓「アクセス数の一日の最高が80くらい? だったと思います、アクセス数が100を超えてくるとベスト10の可能性も出てくるのではないでしょうか」
黒川「このまま増えて行けばですけどね」
卓「……落ちて行く可能性も十分考えられますからね、トイレに行きたくなったのでこれで終わらせてもらいます」
黒川「そんな報告は入りません」