豆腐プロレスを見ました
卓「なかなかに面白かったです、1巻を借りて見ました」
黒川「どうせ豚マスクの参考にするつもりですね、でもセクシーダイナマイトと再戦して負けてAVデビューさせるのですから、今さらそんな物を見ても時すでに遅しですね」
卓「……豚マスクが負けると決まった訳ではないですからね」
黒川「ひっぱるんですか? グダグダになりますよ」
卓「ひっぱるか、作品を終わらせて新シリーズで女子プロレス物を書くかですね、そこで豚マスクを出すと言う手もあります」
黒川「オーマイガッツ、また唐突に終わらせるつもりですか?」
卓「黒川さんは堕ちました、浣腸までされました、花宮さんも堕ちてます、篠原さんを卒業させたら書く物が無くなります」
黒川「篠原さんを堕とせば良いじゃないですか、豚マスクだけでも」
卓「被虐のニュースキャスターを終わらせて、新シリーズで豚マスク、黒川さん、花宮さん、赤松さんで女子プロレスをするのも面白いと思ったのですよ」
黒川「……100万歩譲って仮にそうするとしても、被虐のニュースキャスターを1部と2部に別けてですね、キャスター編と女子プロレス編で書いたら良いと思います、そうすれば10万文字超えますよ」
卓「しかしそれだと、題名が被虐のニュースキャスターなのにプロレスばかり書く事になりますよ?」
黒川「女子プロレス編が終わってからニュースキャスターに戻せば良いじゃないですか」
卓「うーん……どうしましょうかねぇ……1部と2部の別け方を知らないのですよ、どうするんですかね」
黒川「なんかそう言うのあったと思いますよ、ところで次の話はどのくらい書いているのですか」
卓「それが全く書いていません、書く気が起きません」
黒川「……またですか、ポンポン間隔を詰めて投稿してたと思ったら急にやる気が無くなる、なんかサイクルになってますね、そして唐突に作品を終わらすと」
卓「はい」
黒川「今終わったら中途半端ですよ、卓さんの作品は全て中途半端で終わりますね」
卓「変なレッテルを貼らないで下さい、中途半端じゃない終わり方をした作品もありますよ」
黒川「ありましたっけ?」
卓「そもそも中途半端って言い方は間違っています、狙ってああ言う最後なのですよ、狙ってです!」
黒川「はいはい、でも書く気が起きないと言うのは、うーんと……更新頻度を頑張りすぎた反動ですね、作品を終わらせるのではなく、しばらく休めば良いと思いますよ」
卓「そうしましょうかね、エタる訳ではなく休むと、そうしましょうかね」
黒川「趣味なのですから肩肘を張らずに行きましょうよ」
卓「……ありがとう黒川さん、お言葉に甘えて今日はもう寝ます」
黒川「お休みなさい、多分なかなか寝ないだろうけど」