今日中に間に合うかどうか……
卓「被虐のニュースキャスターは現在1000文字です」
黒川「前回のブログで次回はピクシブでの閲覧数アップのやり方を話しますって言ってませんでしたか」
卓「はい、そうなんですが小説の方が大事なので小説の話をさせてもらいます」
黒川「はい、ではお願いします」
卓「後1000文字のアイデアを下さい、この作品はあなたに展開を決めてはもらうのですから」
黒川「そうでしたね、それではですね、ズバリ後1000文字は選挙速報を書いて下さい」
卓「それは私も考えていました、なので今テレビの選挙速報を見ています」
黒川「と言うことは1時とか2時とか……」
卓「そうですね……そんな感じになります、選挙結果が完全に出るのは明日なのでそれまでは待てません」
黒川「はい、遅くとも2時まではお願いします、最初の1000文字読ませてもらいましたが官能シーンゼロですね、また将棋でした、ノクターンノベルズの読者様は将棋などは望んでいません」
卓「絶対将棋の主人公を持って来いと言ったのはあなたじゃないですか、出て来ていきなり堕とすことはできません、いくら絶対将棋では主役だったとは言えこの作品での商品価値はまだゼロです」
黒川「ノクターンノベルズなのに官能シーンがない状態が続いているのもアクセス数が低調な原因の1つです」
卓「とにかくもうちょっと待って下さい」
(花宮真琴と篠原水樹はこのまま堕とさずに新作で使うかも知れないので……)
黒川「何やら一物持っている感じですね、そろそろ書いて行って下さい、この作品はノーアウト満塁のピンチなのですから気合いを入れて書いて下さい」
卓「はいはい分かりましたよ、これ以上グタグタにならないように書きます」
黒川「絶対復活して見せますからね、目指せ10万文字」