底辺作者のブログ

香織「今晩は、黒川香織です、最初のニュースです。小説家になろうの底辺作者の卓がブログを始めました、専門家の見通しではアクセスが増えることはないだろうとの事です」https://xmypage.syosetu.com/x6822x/

被虐のニュースキャスターの8話目を書き終えました

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卓「22時5分頃に投稿予定です、被虐のニュースキャスターは私の手を離れました、もう知りません」

黒川「花宮真琴さんと篠原水樹さんを出してくれましたか?」

卓「はい、言われた通り出しました、ものすっごく唐突に出しました、どうなっても知りませんよ」

黒川「唐突でも何でも話を広げないとこの作品に未来はありませんでした」

卓「まあ確かにそれは一理ありますね、今までのようなワンパターンでは無くなります、まとめられるがどうかは分かりませんが……」

黒川「まとめなくても構いません、後は私たちが勝手に動きますから」

卓「……分かりました、後はあなた達の好きなように暴れて下さい、私はまとめません」

「始めまして」

卓「あっ! あなたは新キャラの花宮真琴さん!」

花宮「ヤクザの組長をやってます、よろしゅう」

黒川「……ヤクザさんってこんな感じの話し方なんですか」

卓「たぶん、こんな感じじゃないかなぁと思います、大阪の人ですさかい」

「よろしくお願いします」

卓「あなたは篠原水樹さん!」

篠原「お久しぶりです」

卓「今回もあなたの役柄は将棋の真剣師です」

黒川「話に何の脈略もなく2人を出したので読者様はあきれてしまうかも知れませんね」

卓「あなたが出せって言ったんじゃないですかぁ」

黒川「出すにしても、もうちょっとやりようがあったと思います」

卓「もう知りませんからね、私が悪いわけじゃないから」

黒川「構いませんよ、私たちに任せておいて下さい」

卓「もしブックマークが減ってしまったら、連帯責任として鼻フックしながらスクワットしてもらいますからね」

花宮「卓はん、ウチを舐めたらいかんぜよ!」

卓「……い、いえ……すみません、ところで、いかんぜよ! って関西弁なんでしょうかね」

篠原「私もお断りよ、将棋で負けたのならともかく」

卓「とにかく8話目から雰囲気がガラッと代わりハチャメチャになっていきます」


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