ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「招かざる客」を投稿しました
卓「最新話を投稿しました」
政治家 北条景子「招かざる客」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「今回の見所を教えて下さい」
卓「今回からいよいよキムが北条さんにちょっかいを出してきます」
北条「うーん……今までも裏で色々とやってたみたいですが……それはそうと卓さん？ ノクターンノベルズの作品を紹介していくのですよね」
卓「それなんですが北条さん、ノクターンノベルズの作者が他のノクターンノベルズの作者の作品を紹介するのは少しややこしくなってしまうかも知れません」
北条「それはどういう事ですか？」
卓「はい、ノクターンノベルズに投稿するとポイントが付きます、ブックマーク1つにつき2ポイント、それ以外にも評価をして頂くとポイントが入ります」
北条「はいそうですね」
卓「で、ですね、私がブログで他の作品を紹介したとします、そして私はその作品が気に入ったのでブックマークをします」
北条「はい」
卓「それでですね、もしその作者様が私の作品を気に入って下さってブックマークとか評価ポイントをしてくれたと過程します」
北条「はい、お互いに作品が気に入ってブックマークをする、素晴らしい事ではないですか」
卓「はい、しかしですね、私がツイッターとかブログとかでその作品を紹介していると言うことはですね、お互いに示し合わせてポイントを入れ合っているのではないかとも取れる訳ですよ」
北条「うーん……そうなるのですかねぇ……」
卓「そうなってしまうようなんですよ、そしてそれは規約違反に成るみたいです」
北条「お互いが示し合わせてポイントを入れる行為ですね、それがノクターンノベルズの規約違反になると」
卓「はい、そうみたいですよ、ですので私はこのブログでは他のノクターンノベルズの作品を紹介しません」
北条「うーん……本当にそうなんでしょうかねぇ……卓さんの心配しすぎでは無いのですかねぇ」
卓「そう思います？」
北条「ええ、だって示し合わせてポイントを入れたらヤバイかも知れませんが、たまたま気に入ってポイントを入れて、その作品を紹介するだけならセーフではないですか？」
卓「その辺は良く分かりません、ですがとりあえず私は他のノクターンノベルズの作品の紹介はしません、紹介するのは私の作品となろうグループ以外の小説や或いは映画とかですね」
北条「まあ、その方が無難ですね、ところで綺羅光の魔弾！はどの程度読んでいるのですか？」
卓「……止まってますね……しかし他の官能小説よりは読む意欲が出ますよ、とても良い作品だと思います、勉強になります」
北条「では最後に、私の今後の展開はどうなるのでしょうか」
卓「16話まで書いています、しかし……北条さんの官能シーンなんですが……あれで良いのかどうか……今さらながら悩んでいます」
北条「と言って16話まで書いているのでとても書き直す気になれないとか？」
卓「……北条さん、それです、そのツッコミが会話を広げるのです。ではお休みなさい」
北条「……なんだか誤魔化された気分ですね」
