ノクターンノベルズに被虐のニュースキャスターのサブタイトル「それぞれのピンチ」を投稿しました
卓「被虐のニュースキャスターの11話目を投稿しました」
被虐のニュースキャスター「それぞれのピンチ」
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
黒川「今回の見所を教えて下さい」
卓「今回は黒川さんと将棋真剣師の篠原水樹さんが追い詰められます、そしてニューハーフの新ニュースキャスターの赤松光さんが台頭します」
黒川「見所沢山って感じですね、ところで投稿ペースが早くなってきていますね」
卓「はい、被虐のニュースキャスターもメスデカも最近アクセス数が厳しくなってきています」
黒川「それを補うために投稿ペースを早めているわけですね」
卓「そうです」
黒川「ブックマークはどうでしょうか」
卓「被虐のニュースキャスターは変化ありません、メスデカは投稿したら1つ減ってしまいました」
黒川「あらあら、もう追い詰められていますね」
卓「はい、やばいです」
黒川「毎日投稿するのが良いみたいですが卓さんは2作品ですから両方毎日って訳には行かないですからね」
卓「フィギュアスケートの堕天使がありますから3作品です」
黒川「……フィギュアスケートの堕天使……あの作品は処女作ですけど卓さんの代表作品になりそうですね」
卓「そうなんですよね、最初の作品が1番勢いがありました、そこを分析すれば何か分かるような気もするのですが……」
黒川「やりましょうよ」
卓「色々あるとは思いますがその内の1つは投稿頻度ですね、フィギュアスケートの堕天使の時はあの作品だけを連載してましたからね」
黒川「やはり1作品に絞らないと辛いですよね」
卓「そうなんですよ、フィギュアスケートはとりあえず置いといて、メスデカとニュースキャスターを毎日投稿しようとすると一日4000文字くらいは書いて行かないといけません」
黒川「1話2000文字ですね、できませんか？ 頑張ればできるような気がしますが」
卓「私も今言ってみてできるかも知れないと思いました……でも……しんどそうですね、やっぱり」
黒川「趣味で書いているのですからアクセス数とかブックマークとか諦めたら気楽に書けるんじゃないでしょうか」
卓「それはそうなんですが、やはりやりがいが無くなりますよねぇ」
黒川「まぁ、とりあえず書いて書いて書きまくれー」
卓「ヨーソロー」
