底辺作者のブログ

香織「今晩は、黒川香織です、最初のニュースです。小説家になろうの底辺作者の卓がブログを始めました、専門家の見通しではアクセスが増えることはないだろうとの事です」https://xmypage.syosetu.com/x6822x/

ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「依存症」を投稿しました

f:id:sugurusuguru:20180119215503j:plain

最新話を投稿しました

政治家 北条景子「依存症」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/

とうとうストックが無くなりました、明日投稿できるかどうか分かりません、まあ、ぼちぼちとやって行きます。
女流棋士 北乃真央も書きたいですね、それと小説とは関係ないのですが今TBSで北斗晶が出ていてですね料理を作っているのですが韓国料理だのキムチだのとやっています、TBSって朝から晩まで韓国とキムチを絡めてきますね、番組作っている人が韓国人なのでしょう。
さて、小説の方はそろそろ北条景子を堕として行くつもりです、織田雅美の官能シーンを長く書きすぎたかもと反省しております。
これからは少し抑え気味に書いていこうと思っています。


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「糞女」を投稿しました

f:id:sugurusuguru:20180118184716j:plain

最新話を投稿しました

政治家 北条景子「糞女」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/

糞女て……まあいいや、ストックが残り1つになりました、もはやストックとは言わないのかも知れませんね。
ドラクエ11は面白かったです、レベル99にしてやることも無くなったので次は途中で止めていたエルミナージュゴシックでもやりますかね。
小説は次の作品候補の女流棋士 北乃真央が2話目で行き詰まってます、まあ次の作品より今の作品を書かなくてはならないんですけどね。
いよいよ北条景子をどうにかしていこうと思います、織田雅美よりは官能シーンを控えめにするかも知れません、主人公なのに……


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「後輩のパク」を投稿しました

f:id:sugurusuguru:20180117235508j:plain

最新話を投稿しました

政治家 北条景子「後輩のパク」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/

「やっぱ知らないんだ」
「兄さんが知らない訳ないだろ」
「じゃあ教えてよ、何でピットコインはコインチェックが良いんだよ」
「………」
「やっぱ知らないんだぁ」

出川さんのおかげで何人の方が天国へ旅立ったのでしょうか?
政治家 北条景子はづーと官能シーンが続いています、そしてまだまだ官能シーンが続きます。
ブックマークはなかなか頂けませんが頑張って最後まで書き切ります(キリッ)。
私の作品の官能シーンってかなり独り善がりな感じなのだろうと思いますね、次回作ではこの辺を直して行きたいと思います、政治家 北条景子でも雅美の官能シーンを書き終えて北条景子の官能シーンを書くときに少し工夫するかも知れません。
ブックマークが増えない時に学ぶ事ってあると思うのですよ。
なのでウチへこたれへん。


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

女流棋士 北乃真央

f:id:sugurusuguru:20180117122414j:plain

女流棋士ものを書いてみました、2話の後半まで書いてるんですが2話目を書き始めた途端に邪魔をされてですね、その後めげずに書いたのですが、邪魔されなかったらどんな話になってただろうと考えてしまいますね、めげずに書いた物がいまいちの出来なので尚更です、一話目は邪魔されませんでした、そこで一話目をブログで載せたいと思います。
果たして邪魔されずに書いた話はほんとに良い物なのか、或いは邪魔されなくてもショボい話なのかを試すためです、まあ、ブログではアクセス数で良いかどうかを判断するしか無いですけどね、ノクターンノベルズみたいにブックマークとか無いわけですから、ということで長々と話しましたが次の新作にするかも知れない作品です。

女流棋士 北乃真央
↓↓↓↓

 パチン、パチン__
 将棋の駒の音がする、北乃真央きたの まおが将棋盤の横腹に駒を打ちつけているのだ。

「北乃さん、駒台に戻してくれますか」
 相手に注意される、取った駒は駒台に乗せなければならないのだ、手に持ったまま、しかも将棋盤の横腹に叩き付けるなどは礼儀知らずなのだ。

 真央はポイッと駒台に戻す、駒台の駒は乱れているがお構いなしだ。

 北乃真央20才、栗色の髪でショートカット、目は爛々として鼻は少し上を向く可愛らしい女性、体はスレンダーだ。

 局面は中盤の難所を迎えていた、戦型は居飛車急戦対四間飛車だ、先に真央が定席を外した、少し悪い。

 将棋の戦法は大きく別けて2つに別れる、居飛車振り飛車だ、居飛車とは最初の位置で飛車を使う、振り飛車とは飛車を横に振って使う、真央は居飛車党だ。

 真央はこのままだとジリ貧だと判断して勝負手を放つ、パッチーンと駒音高く打ちつける。

 そこから攻めに攻めたがやがて攻めが細くなり……
 お茶を飲んで喉を潤してから

「負けました」

 頭を下げた。

 ____

 華やかで艶やかな女流棋士の世界、しかし見た目とは裏腹に対局だけで食べていくのは難しい、一部のタイトルホルダー以外は聞き手や時計係、その他のバイトをしながら生計を立てていた。

 真央も例外ではなく聞き手などのバイトをしている、真央は美人なので重宝されるのだ。

 真央は女流棋士界で一ニを争う人気だ、その人気もあってHHKのテレビ番組、将棋対局の司会をしている。

「皆様こんにちは、日曜のお昼いかがお過ごしでしょうか北乃真央です、本日も将棋対局をお楽しみ下さい」

 番組の冒頭、大盤の前での挨拶だ、対局の時とは違いお淑やかで礼儀正しい。

「今日はシード枠の大竹名人と女流枠を勝ち抜いて本戦出場を決めました早乙女理絵子さおとめ りえこ女流名人との1戦です」

「解説は鈴木八段です、鈴木八段宜しくお願いします」
「お願いします」

「両対局者に今日の抱負を聞いています」

 対局者に事前に聞いていたVTRが流れる。

 先ずは女流名人の早乙女理絵子からだ

「大竹名人と対局できて光栄です、恥ずかしい将棋にならないように頑張ります」

 理絵子は背中まで伸びる黒いロングヘアで目鼻立ちがハッキリとしていて鼻が高く鼻孔も大きい美人、スタイルも良くグラマラスだ。

 続いて大竹名人の番だ。
「早乙女さんと対局するのは初めてですがとにかくいつも通りの将棋を指したいと思います」

「ええ、名人対名人と言う事で楽しみですね、戦型はどう予想しますか?」
 真央はにっこりとして鈴木に振る。

「ええ、楽しみですね、戦型は両者とも居飛車党ですから相居飛車になると思います」

「それでは対局室のо×さん宜しくお願いします」

「はい、振り駒の結果、大竹名人が先手になりました」
 棋譜係が告げて時計係がボタンを押す。

「宜しくお願いします」
 お互いに礼をして対局が始まった。

 戦型は先手の大竹が矢倉、後手の早乙女が雁木。

「最近、雁木が流行っていますね」
「コンピューターの影響ですね、コンピューターが雁木を使って勝つのでプロでも雁木が見直されています」

 中盤の難所にさしかかる、早乙女は手をすぼめておでこに突き刺すような格好を取っている、漫画のジョジョに出てくるキャラクターのようだ。

「独特の構えで考えてますが……」
「ははっ、そうですねぇ、ま、中盤の考え処ですからね」

 そしてパッチーンと指をしならせて敵陣に金を放つ。

「えっ!? かなり相手玉から離れたところに打ちましたね」
「うーん……この手の意味は……うーん……」

 ソッポを向いた金、遊び駒になると思われた金であるが終盤になって存在感を増してくる。

「いやぁ驚きましたね、まさかこの金が働くとは、まさか読んでたんでしょうかねぇ」

 解説の鈴木も驚いていた、隣の真央も指で鼻を豚鼻にして驚いている、そしてとうとう早乙女が大竹名人に勝ってしまった、将棋界に取って大事件である。

 ____

 女流のタイトルは早乙女が独占していた、強さと美貌とでメディアも取り上げる、テレビ番組にも多く出るようになる、写真集の依頼やいかがわしいビデオ撮影の依頼なども来る、写真集とビデオ撮影は断っていた。

 ____

 いつまでも早乙女時代が続くと思われたがそうでは無かった、最近早乙女の調子が悪いのだ、以前のようなキレがない、絶対的な終盤力も影を潜めていた、タイトルも2つ失った。

 真央が自身の対局が終わって廊下に出ると早乙女の後ろ姿があった。

「早乙女名人」
 近づきながら呼びかける。

「ああ、北乃さんどうも」

 タイトル戦は残念でしたねとかは聞けないが何か話そうと思って近づいた真央であるが少し固まる、以前とは雰囲気が違う、少し前までは薄化粧でお淑やかな雰囲気だったのが今はかなり化粧が濃くなっている、口紅も鮮やかな真紅だ。

 これはこれで美しいのだが、どこか男に媚びていると真央は思った。

 真央と同じく対局が終わった直後のようだ、何やら額から汗をかいている。

「名人、具合でも悪いんですか?」
「ありがとう大丈夫よ」

 そう言って早乙女は去って行った。
(体調悪そうね、心配だわ)

 早乙女が対局していた部屋から親子連れが出てくる、お父さんと小学校か中学生くらいの男の子だ、恐らく個人スポンサーではないかと思われた。個人スポンサーとは1口1万円でスポンサーになる者の事だ、スポンサーになれば贔屓にしている女流の対局を生で見られたりサインをもらえたり一緒に写真を撮ったりと色々と得点があるのだ。

「北乃先生ですね、サインお願いしても良いですか」
 お父さんからサインをねだられる。

「早乙女名人から私に乗り換えて下さいますか? なんて、ははっ」
 茶目っ気たっぷりにアピールする、すると突然息子のガキンチョが北乃のお尻を触る。

「えっ!?」
 一瞬の事なのでお父さんは気付いていない、ガキンチョはと言うと何食わぬ顔で鼻をほじっていた。お父さんにチクってやろうとも思ったのだが子供のする事だと思い見逃してやった。

 気を取り直してサインの続きを書いて渡す。
「ありがとうございます、お誘いは嬉しいのですが早乙女先生のファンでして、息子も先生の教室に通っているんですよ」

 本気で誘っていませんよ、それよりその頭の悪そうなガキンチョが名人の将棋教室に通っているなんてお金と時間の無駄ですねと思ったが勿論言わない。

「それは残念です、それと息子さんはプロを目指しているのですか?」
「はい、先生も筋が良いと言ってくれています」

 チッ、と思った。
「それは楽しみですね、将来の名人だね僕」
 ガキンチョの頭を撫でて髪型を乱してやる。

 そうこうしている内に早乙女が戻ってくる、てっきり帰ったと思っていた真央は少し驚く。

「先生ウンコいっぱい出た?」
 ガキンチョを蹴飛ばしてやろうかと思った。

「先生すみません、おいおい失礼だぞ」
 真央を残して3人が帰って行った。

「ろくな大人にならないわね、あのクソガキ」
 プンプン怒りながら真央も帰って行った。


↑↑↑↑

邪魔されずに書いた話しです、ああ、評価が高くても低くても邪魔されずに書きたい、柴漬け食べたい。


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「ケツ穴」を投稿しました

f:id:sugurusuguru:20180117004631j:plain

最新話を投稿しました

政治家 北条景子「ケツ穴」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/

ケツ穴って……まあいいか、色々と他の作品も書いています、女流棋士ものの一話目を書いたのですが中々の出来です、4話くらいまでこの調子で書ければ次の新作に決定ですね、メスデカは書いていません、書くとすれば姫川結子をそのまま主人公にするか、或いは他のキャラを主人公にするか悩むでしょうね。
前回のブログで載せたメスデカ相棒編は一応ボツにするつもりです、書いていて楽しくありませんし主人公に魅力を感じないからです。
政治家 北条景子は今回で28話目です、あと3つでストックが無くなります、ヤバいよヤバいよ。
それでも次作になるかも知れない女流棋士ものを書くかも知れないのです、ではお休みなさい。


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

メスデカ 相棒編

f:id:sugurusuguru:20180116115300p:plain

皆さんこんにちわ、平日のお昼いかがお過ごしでしょうか、本日はメスデカの続編を載せたいと思います、続編を書いてはみたのですが多分ボツにすると思います。

↓↓↓↓↓ メスデカ 相棒編


「首吊りか まだ若いのに」
 ベテラン刑事が手を合わせる。
「ゲンさん こんな物が」
 女刑事が持ってきたのは遺書だった。

 ベテラン刑事は花形源太郎はながた げんたろう、皆からゲンさんと呼ばれている、シュッとしていてダンディーだ。

 遺書を持ってきたのは水川渚みずかわ なぎさ、髪はロング、目はやや細い、鼻は大きい、唇は薄い方だ、こちらもシュッとした美女だ。

「自殺だな 事件性はない」
「そうですね……まだ若いのに」
 花形と同じ思いだ。

 ____

 警視庁捜査一課、殺人事件を主に扱う。
 大所帯である、複数の班に別れている。

 そのひとつ花形班、“花形源太郎“警部補が主任だ。
 部下は古い順から山田、剛田ごうだ、松田、そして紅一点の水川渚だ。

 本署に帰ってきた花形が部下に告げる。
「自殺だ 裏付けを取って終わりだ」
「何もなければ早く帰れそうですねゲンさん」
 こちらもベテランの山田だ、花形は部下にもゲンさんと呼ばれている。

「どうだい 久しぶりに飲みに行くかい? ヤマさん」
 山田は皆にヤマさんと呼ばれている。
「良いですなぁ 行きましょう」

「では早速裏を取ってきます」
 剛田だ、体が大きくガッチリとしている、皆からはゴリさんと呼ばれている。

「ゴリさん頼む ジーンズも一緒に行ってくれ」
 花形がジーンズと呼んだ男、松田だ、松田は先輩と同僚にはジーンズと呼ばれている、後輩からは名前で呼ばれる。

「私も行きます」
「水川は待機だ 何か有ったら動いてもらう」

 ____

 そして渚が動く、指名手配の男が見つかったが人質を取り立て籠もっていると言う。
 車のサイレンを鳴らし花形、山田、渚が現場へと向かう。

 バタンッ__
 車から降りてマンションを見上げる。
「屋上へ行くぞ」
 花形はタバコを捨てる。

「立て籠もっているって聞いたけど屋上? それにポイ捨て……」
 渚が小声で呟く。
「そんな事良いから おい行くぞ」
 山田にせかされ渚も向かう。

 屋上では男が女の首筋にナイフを突き立てていた。
「離せ これ以上罪を重ねるな」
 花形がゆっくりと男に近づいて行く。

「止まれ-! 近づくと指すぞ!」
 男がナイフに力を入れる。
 渚が銃を構える。

「刺激するんじゃない」
「でもヤマさん……」
「ゲンさんに任せろ」

 花形は両手を開け笑顔を見せる。
「もう辞めようや あんたも疲れただろう その人を離してくれないか」
「俺はどうせ死刑だ もうどうでも良いんだ!」

 笑顔が消える。
「いや違う ここで辞めたら無期懲役の可能性が残る! 最後のチャンスだ 最後の最後なんだぞ!」

 男は目を伏せる、花形が近づく、そして男からナイフをゆっくりと取り上げた。
「ありがとう」
 そして男の肩を抱いた。

 山田が渚に語りかける。
「良く覚えておけ 短くても心からの言葉は相手に響くんだ」
「ええ……確かに」

 ____

 捜査中に一報が入る、渚が車の無線を取る。
「分かりましたすぐに向かいます 松田さんо×△に向かって下さい」
 車のサイレンを鳴らして現場へと向かう。

 一軒家の前で車を止める。
 バタンッ__
「ここか」
 松田が渚に聞く。

「はい 鑑識が入っています」
「もう入っているのか? えらい手際が良いな」
「第一発見者が刑事なんです 0課の」

「なに? 0課だと」
 2人が家に入って行く。

 首つりの死体がぶら下がっている、鑑識が作業を進める中、刑事らしき2人に聞く、男と女だ。
「一課の松田です あなた方は?」

「0課の姫川です こちらは部下の西島」
 女は姫川と名乗る、とても美しい女だ。
「第一発見者?」
 姫川に聞く。

「私たち2人同時に……」
 話を聞けばこの死体は0課の者だと言う、2人の目が赤い、泣いていたのだろう。

「……後は我々に任せて下さい 後ほど話を聞かせて頂きます」
「ええ いつでも聞いて下さい」

 2人が帰って行く。
「どう思う?」
 渚に聞く。

「どうって?」
「この死体だよ 他殺か自殺か」
「それはまだ何とも……」

 ____

 大会議場に一課が揃そろう。
 係長がホワイトボードに概要がいようを書いて行く。

「……と言う訳だ 首つり死体の宮迫の妻と娘の行方は分かっていない」
 死体は警視庁捜査0課の宮迫刑事、0課とは未解決事件を専門に取り扱う為に実験的に新設されたばかりだ。

「遺書は見つかっている 筆跡を鑑定中だ 妻に逃げられたので首を吊るとの内容だ」

 松田が手を上げ規律きりつする。
「宮迫の上司の姫川警部補に聞いたところ家庭内は円満だったと述べています 妻に逃げられると言うような事は」
「松田 上司が部下の家庭内をどれだけ分かるって言うんだ!」

 松田の言葉を係長が遮さえぎる。
 渚が手を上げる。
「なんだ水川」
 係長が指を指す。

 渚が規律する。
「この一月あまり宮迫邸に男が頻繁ひんぱんに出入りしていると近所の者が述べております」

「不倫か?」
「いえ、それはまだ……」
「その男が何者か調べてくれ」
「分かりました」

 その他もいくつか遣やり取りがあり係長の言葉で終わる。
「自殺の可能性が高いと思われるが事件の可能性もある 両面で捜査を進めてくれ」


↑↑↑↑↑

読んでくれた人がいたらありがとうございます。

姫川「ボツにするんですか?」

卓「ああ、あなたは前作メスデカの主人公の姫川結子さんではないですか、お久しぶりです」

姫川「この相棒編では私が主役ではないのですね」

卓「……はい、と言ってもボツにする予定ですので」

姫川「私が主役の続編を書いて下さい」

卓「そうですねぇ、うーん……」

姫川「卓さん、こんな事言ってはあれですがメスデカで勝負するしか道はないですよ」

卓「それはどう言う意味ですか?」

姫川「今書いている政治家 北条景子ですが散々の出来ではないですか」

卓「……」

姫川「更新して更新してもブックマークが増えない、酷な事を言いますが作品に魅力が無いのです、ドーン!!」

卓「ああああー」

姫川「ですからメスデカで勝負してください」

卓「そうは言っても政治家 北条景子はまだまだ続きますよ」

姫川「まあ確かにまだ主役が堕ちてませんからね」

卓「はい、ですのであなたの出番はまだ先です、ドーーン!!」

姫川「ああああー」


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「そこにジャガイモは無い」を投稿しました

f:id:sugurusuguru:20180116033447j:plain

最新話を投稿しました

政治家 北条景子「そこにジャガイモは無い」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/

画像は将棋の室谷由紀女流2段です、美人ですね、小説とは関係ありません。
27話を投稿してストックは31話までです、そろそろお尻に火が付いてきました、頑張って書いて行きたいと思います。
おっともうこんな時間ですね、夜中に投稿してすみません、そろそろ寝ます、お休みなさい。


小説(官能小説)ランキングへ

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村