ノクターンノベルズに被虐のニュースキャスターのサブタイトル「輝く! 日本CD大賞」を投稿しました
卓「被虐のニュースキャスターの最新話を投稿しました」
被虐のニュースキャスター「輝く! 日本CD大賞」
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
黒川「今回の見所を教えて下さい」
卓「はい、今回は引き続き黒川さんの研修風景、篠原さんの芸能界での活躍ぶり等です」
黒川「最近リアルニュースを伝えませんね」
卓「小説にリアルニュースを出すのはなかなか難しいですね、今回は12月30日の事を書いているのですが」
黒川「あと2日寝るとお正月ですね」
卓「そうなんですよ、大晦日とか正月のリアルニュースを書きたいのですが12月30日の場面を書いてしまったのでその付近のリアルニュースを書けなくなりましたね」
黒川「でもぉ……今5万文字くらい書いてましたっけ?」
卓「ブログを閉じて見に行くのが邪魔臭いので調べませんがその位ではないでしょうか」
黒川「この作品が仮に10万文字で終わるなら一日2000文字ずつ投稿していくと正月までにはこの作品が終わりますよ」
卓「そうでした、正月のリアルニュースを心配する必要はなさそうですね、今までの作品で10万文字行った事がないのでこの作品も10万文字を超えることはないでしょう」
黒川「私としては超えて欲しいのですが」
卓「まあ、どうなるかは分かりませんけどね、それとやはり多人数での官能シーンはシックリ来ません」
黒川「なぜでしょうか」
卓「うーん……そうですねぇ、根本的に多人数の場合は書き方を変えた方が良いのかも知れません」
黒川「どのように変えますか?」
卓「丁寧に一つ一つの描写を書くのではなく、かなり大ざっぱに、端折って書く方が良いかも知れません」
黒川「多人数で一人一人丁寧に書いてしまうと場面が進みませんものね」
卓「そうなんですよ、凄くテンポが悪くなります、それにあれですよ、「ここは逆に抑えないと伝わらないのよ!」のセリフを思い出します」
黒川「松本清張先生の「指」の一場面ですね」
卓「多くを書かずに読者様の想像力にお任せするような感じが良いのではと思います」
黒川「ところでこの先の展開はどうなるのでしょう」
卓「そうですね、少しずつ黒川さんの人間性と言うか性格的な部分が変わって来ています、その辺を上手く魅力的に書きたいですね」
黒川「花宮さんの官能シーンはどうしますか」
卓「そうですねぇ……濃厚な物を書きたいのですが……頑張ります」
黒川「鼻責めとへそ責め以外はなんかアッサリ系なんですよね、勉強が足りないんじゃないですか?」
卓「……あなたはぁ~私の心を~叩くぅ~」
黒川「なに急に歌い出してるんですか」
卓「篠原さんを堕としにかかります」
黒川「やったぁ~いよいよですね、あの女」
卓「かなりライバル心を持ってるみたいですが天と地ですから」
黒川「ひっどーい、堕ちたら一緒ですよ、早く堕として下さいね」
卓「どう堕としましょうかねぇ……」