あともう少しなんですが
卓「あと500文字くらいで投稿できます」
黒川「ちゃちゃっと書いて下さい」
卓「話が進まないのでやっぱり篠原水樹さんにも堕ちてもらうことにしました、でも本当は新作で「真剣師 篠原水樹」みたいなのを考えていたのですよ」
黒川「仕方がないじゃないですか、今を進まなければ先がありません、それに被虐のニュースキャスターを書かずに新作を書くと、どうせその後も同じような事になりますよ」
卓「確かに、エタる作品が増えて行くでしょう、篠原さんには悪いですが調教するしかないですね」
黒川「花宮さんと篠原さんが堕ちるとかなり長い物語になるんですよね」
卓「そうですね……黒川さんも花宮さんも篠原さんも好きなキャラなので官能シーンが長くなると思います、私の中ではトリプル主演のようなイメージです」
黒川「赤松さんは違うのですか?それはそうとこの作品の主役は私ですからねあくまで」
卓「うーん……メスデカは差別化をしてたんですよ、官能シーンの力の要れ具合というか、姫川が1番、凜が2番、秋が3番というように、とにかく姫川を特別扱いしてました」
黒川「うーんじゃないですよ、私が主役何ですから私を特別扱いしたらいいじゃないですか」
卓(あなたでは今いち弱いんですよ……)
黒川「何か良からぬ事を考えてますね、良いですか?花宮さんと篠原さんは私の引き立て役なんですからね」
卓「そうですね(鼻ほじ)」
黒川「……ブログ書いてる暇があったら500文字書いて来て下さい、早く早く、超マッハで」
卓「あと500文字は花宮さんの官能シーンを書く予定です、どう書こうかなぁ」
黒川「そんなにネチっこく書かなくて良いですよ、アッサリで良いです、私をネチっこくお願いします」
卓「ようやくあなたもその気になって来ましたね、良きかな良きかな」