ノクターンノベルズに被虐のニュースキャスターのサブタイトル「温泉レポート」を投稿しました
卓「被虐のニュースキャスターの最新話を投稿しました」
被虐のニュースキャスター「温泉レポート」
https://novel18.syosetu.com/n6005eh/
黒川「久しぶりの更新ですね」
卓「はい、忘れているところも多かったので一話目から読み直しました」
黒川「どのような内容ですか」
卓「黒川さんが赤松さんの番組で温泉レポートをします、それと女組長の花宮真琴さんがライバルの組事務所でストリップをすることになります」
黒川「見せ場が2つあるわけですね」
卓「篠原水樹さんの格闘シーンもありました、見せ場は3つです」
黒川「なんにせよ嬉しいです、再び物語が動き出すのですから」
卓「前まで私は被虐のニュースキャスターのストーリーを難しく考え過ぎていました、今回からは気楽に書きます」
黒川「どういう事ですか説明して下さい」
卓「はい、私は今まで映画まではいかなくても、せめてVシネマのような作品を書こうとしていました、しかし私にはストーリーを考える能力が無いことが分かりました」
黒川「ようやくそこに気づきましたか」
卓「そこで私はVシネマを諦めAVを書こうと思うことにしたのです、ストーリーなんて適当で良いのです、書きたい官能シーンを書きたぐるのです」
黒川「卓さんの頭ではストーリーを考えるのは無理ですからね、自分の力を知ることは大事です、それにノクターンノベルズの場合はむしろAVみたいなのを書いた方が良いような気もします」
卓「思えば処女作のフィギュアスケートの堕天使はシチュエーション主体で考えてましたね、次はこのプレイ、次はこのプレイみたいな感じでね」
黒川「確かにあの作品はストーリーがないですよね、AVみたいな感じでシチュエーションが続いて行くみたいな」
卓「被虐のニュースキャスターもそんな風にするかも知れません、それと花宮真琴さんには堕ちてもらうことに決めましたが篠原水樹さんは助ける事にしました」
黒川「それはなぜですか?」
卓「それは篠原水樹さんは新作の主役にする可能性があるからです」
黒川「ほぅぉーん、そうなんですか、私的にはこの作品で堕ちて欲しいですけどね」
卓「黒川さんと赤松さんと花宮さん、3人いれば十分じゃないですか」
黒川「私はそろそろ家に帰ります、演技の勉強をしたいので」
卓「期待していますよ、メスデカのブックマークを超えるように頑張って下さい」