執筆意欲が湧きません
卓「はい湧きません」
姫川「書いてください」
卓「半分以上書いてますが……自分でも面白くないような気がします」
姫川「どんな話ですか?」
卓「宮迫一家の話です」
姫川「ハッキリ言って需要がないです」
卓「はい、でも新キャラとして妻と娘を出したんですが、そもそも新キャラを出さないと話が進めにくくなっています」
姫川「特定メンバーばかりではマンネリ化しますからね」
卓「そうなんですよ、そこでメスデカを終わらせることにしました」
姫川「マジですか?」
卓「はいマジマジです」
姫川「まだ書かなくては行けない事が山のようにあると思うんですが……」
卓「それらを時系列的に書いて行くだけなら書けるのですがマンネリ化を避けながら書くのはしんどいです」
姫川「……どのように終わらせるのですか、私の3回目のSMショーで終わらせますか」
卓「いえ、宮迫エピソードのあといきなり終わります」
姫川「それって……話をぶん投げるみたいな感じになりますが……」
卓「はい」
姫川「中途半端ですね、魔王卑弥呼と同じですね、ヘソの洞窟の6英雄とかも」
卓「新キャラを出さないと話が進まないと言うことは、つまり辞め退きのサインなのですよ」
姫川「こんな中途半端で投げ出して読者様に叱られますよ」
卓「はい……それを1番恐れています、ただメスデカは続編を書くつもりです、新キャラを出すのなら続編でドシドシ登場させた方が良いのではとの考えもあるのです」
姫川「セカンドシーズンですね」
卓「はい、題名はどうするかはまだ決めていません、ややこしくはしません、ストロベリーナイトとかアンフェアとかってどの順番で見たらいいのか分かりません、メスデカはそのような事がないように単純にメスデカ2とするのが私の中では1番有力です」
姫川「メスデカを終わらせるのではなく、今までの話を1章とか1部扱いにして続けるっていうのはどうでしょう、これなら読者様に叱られる事がないと思いますよ」
卓「それも考えたのですが章と部ってどう違うのかよく分かりません、それに次の展開まではストックを溜めてから投稿したいと思っています、それに被虐のニュースキャスターとフィギュアスケートの堕天使も書かないと行けません」
姫川「確かに次の展開を投稿するまでにかなりかかりそうですね、それだと……だから1度終わらせると」
卓「はい、そう言う事です、予定では次かその次かで終わらせます」
姫川「分かりました、でも続編があるのなら良しとします、しばらくのお別れですね」
卓「はい、続編を書くときは今以上にレベルアップして書くつもりです、期待していて下さい」
姫川「ではクライマックスお願いします」
卓「ガッテン承知の助」