ピクシブの小説の閲覧数の増やし方
卓「皆さん今日は、私は小説をノクターンノベルズとカクヨムとピクシブに投稿しています、今回はピクシブの閲覧数の増やし方について私なりの考えを話したいと思います」
姫川「メスデカはノクターンノベルズとピクシブに投稿していますね」
卓「はい、メスデカは1話目のサブタイトルが警視庁捜査0課です、この1話目をノクターンとピクシブに投稿した場合の違いを述べたいと思います」
姫川「はい宜しくお願いします」
卓「まずはノクターンです、1話目を投稿すると新着のところに小説のタイトルの「メスデカ」が表示されます、全く問題がありませんね小説のタイトルですから」
姫川「はい」
卓「サブタイトルの「警視庁捜査0課」は表示されません、でも問題ないですよね、メスデカが投稿されたのが分かる訳ですからね」
姫川「はい」
卓「では同じようにピクシブに投稿しましょう」
姫川「はい」
卓「すると1話目のサブタイトルの「警視庁捜査0課」が大きな文字で表示されます、一応小説のタイトルのメスデカも載りますがとても小さな字で全く目立ちません」
姫川「あらそれは大変」
卓「小説のタイトルのメスデカが目立たずにサブタイトルの警視庁捜査0課が目立ってしまいます、毎回サブタイトルが目立ちます、これでは大事な看板であるタイトルのメスデカをなかなか覚えてもらえません」
姫川「どうすれば良いのでしょうか？」
卓「はい、答えはサブタイトルにも小説のタイトルを入れてしまうのです、このようにします「メスデカ 警視庁捜査0課」とこのようにします、このようにします、大事な事なので3回言いました」
姫川「なるほど、それだと投稿するたびに大きくメスデカが表示されますね、タイトルをアピールすることができます」
卓「そういう事です、やはり小さい文字よりも大きな文字の方が目立ちますからね、目立つと言う事とアクセス数アップは同意語です」
姫川「卓さんはそれをやってる訳ですね」
卓「はい、メスデカからやってます、最初にピクシブに投稿した魔王卑弥呼はやってませんでした、これから編集してやるかも知れません、ただ編集は新着には載りませんので効果はないかも知れません、邪魔臭いのでやっぱりやらないかも知れません」
姫川「どっちなんですか、まあ邪魔臭がりの卓さんですから編集してまではしないでしょうね」
卓「それともう一つアクセス数アップでやった方が良いことがあります、こちらの方がアクセス数アップに関しては効果があると思います」
姫川「教えて下さい」
卓「長くなったので次回にします」
