ノクターンノベルズにメスデカのサブタイトル「メスデカ」を投稿しました
卓「メスデカの18話目を投稿しました」
姫川「今回はSMショーを見に行きました」
卓「姫川さん、それでは宣伝になりません、今回は姫川がSMショーに潜入します、そして性癖を刺激されてしかもその後に……といった感じでございます」
メスデカ「メスデカ」
https://novel18.syosetu.com/n4440eg/
姫川「サブタイトルがメスデカですから気合いが入っていますね」
卓「はい、もうすぐ貴女も上の画像のように凄い顔で泣くことになります」
姫川「卓さん、私はどんな事をされても心は負けません」
卓「はいはい、最初はみんなそう言うのですよ」
姫川「卓さん、お願いします、セカンドシーズンを一緒に頑張りましょう」
卓「そんなにセカンドシーズンをやりたいのですか?」
姫川「もちろんです、その為なら私はなんだってします」
卓「言いましたね、それでは服を脱いで下さい」
姫川「いきなり何を言ってるんですか!」
卓「服を脱ぎなさい、そうすれば考えなくもないですよ」
姫川「あなたは卑怯者です、自分の立場を利用して恥ずかしくないんですか」
卓「ぜーんぜん(はなほじ)」
チラッ__
姫川「はい終わり」
卓「一瞬お臍が見えただけです、それでは脱いだ事になりません、服を脱ぎなさい」
姫川「……あっ! 後ろの百太郎!」
卓「うん? 誰もいないじゃないですか、あっ、姫川がいない、私が後ろを向いた隙に逃げるとは……」
卓「今のうちに抵抗すればいいです、私の思い出の1ページにしますよ、あの頃はまだ生意気だったなぁと」