メスデカの18話目を書きました
卓「途中邪魔されましたが何とか書きました」
姫川「邪魔されたのですか」
卓「途中まで凄く良い感じで書けていたのですよ、ポンポンイメージが浮かんできてサラサラと書けていたのですよ、それが邪魔された後はイメージが浮かんで来ずに苦労しました」
姫川「言い訳無用ですよ、他の作者様も卓さん以上に過酷な条件で書いている人が沢山居るのですよ、泣き言言わないで下さい」
卓「はいすみません」
姫川「その苦労して書いた18話目の内容を教えて下さい」
卓「詳しく言ってしまうとネタバレになってしまうのですが姫川さんが堕ちる寸前と言ったところです」
姫川「いよいよですか……メスデカセカンドシーズンは無理のようですね」
卓「堕ちてしまった人を再び新作の主人公にするつもりはありません」
姫川「なんだか寂しい言い方ですね、メスデカが終わったら私のことも忘れてしまうのでしょうね」
卓「そんな事はありません、書いた作品はいつまでも私の胸に残っています」
姫川「卓さん優しいんですね、生まれ変わったら幸せになれると思いますよ」
卓「まるで今の私が不幸みたいな言い方じゃないですか」
姫川「まあ、そこは突っ込まないことにします」
卓「ああ、集中できる環境が欲しい」
姫川「諦めが悪いですね、ところでノクターンノベルズ以外にもピクシブとカクヨムでも書いているのですね」
卓「はい、魔王卑弥呼を投稿しています」
姫川「どんな感じですか?」
卓「カクヨムは光が見えません、ピクシブの方はコメント頂きましたよ」
姫川「それは凄いですね」
卓「はい、ありがたいです、でもブックマークはゼロです」
姫川「……卓さんはノクターンノベルズ以外では通用しないと言うことが分かりましたね」
卓「はい、私はノクターンノベルズ専属で頑張ります」
姫川「ブックマーク50目指して頑張りましょう」