メスデカの17話目を23時までに投稿する予定です
卓「いよいよメスデカのターニングポイントの17話です」
姫川「もう書き終わっているんですよね」
卓「はい、悔いはありません、このまま投稿するつもりです」
姫川「分かりました、17話がこけても文句は言いません」
卓(……絶対言うでしょ)
卓「投稿はゴールデンタイムを避けます、私のネームバリューでは勝負できません」
姫川「ネームバリューもそうですし作品の内容もですね」
卓(ガマンガマン、もうすぐ姫川が生意気だった頃の1ページになるのです)
姫川「この時間に投稿した方がゆっくりとできるんじゃないでしょうか、そしてそれは読者様も同じような気がしますよ」
卓「言われて見れば確かにそうでした、私は今まで自分のことしか考えていなかったようです、早速投稿してきます」
姫川「卓さん頑張ってくださいね」