メスデカを午前1時から午前2時に投稿予定です
卓「16話を投稿予定です、ちなみに17話目はまだ書けていません」
姫川「卓さんいい加減に17話目を書いて下さい」
卓「姫川さん安心して下さい、すでに頭の中では完成しています」
姫川「では後は書くだけですね」
卓「はい、その通りでございます、それと新作を少し書いています」
姫川「……17話目を書いていないのに新作ですか?」
卓「そうなんですよ、主人公を殺し屋にしようと思ったらヤクザの組長が主人公になってしまいました」
姫川「何を言っているのかよく分かりません、どうせいつものように卓さんの頭の中だけでパンパンになってるのでしょうね」
卓「……とにかくですね、劇場版の「静なるドン」を借りて来ました」
姫川「主人公を女に変えて後は丸パクリですね」
卓「姫川さん口が過ぎますよ、丸パクリなんてとんでもない、引用ですよ引用」
姫川「順調に書けてますか?」
卓「ヤクザのシキタリとか言葉遣いとか全然知らないので行き詰まっています、そこで静なるドンですよ」
姫川「どうせアダルトビデオとかパチンコ玉とか出るんでしょう?」
卓「……姫川さん、貴女は新作の心配より自分の心配をした方が良いですよ、17話目から貴女は転落人生です」
姫川「……私は負けません、必ず事件を解決します、被害者の為にも……」
卓「だと良いんですけどね」
姫川「……提案があるのですが」
卓「何ですか?」
姫川「私をメスデカで堕とすのをやめてくれくれませんか? メスデカの続編を書きませんか? 私を堕とすのはその続編でも遅くはないと思うのです」
卓「メスデカの続編……ちょっと待ってください、少し迷いが出て来ました」
姫川(少し光が見えてきたかも)