ノクターンノベルズに武士道セックスティーンのサブタイトル「積み木崩し」を投稿しました
最新話を投稿しました
武士道セックスティーン「積み木崩し」
https://novel18.syosetu.com/n1268eo/
わりとサクサクと書けました、もう邪魔されても淡々と書くことにしているのですよ。
登場人物が増えていますね、でも人数が増えてもテンポ良くこなして行けばグダグダにはなりません。
出し惜しみせずに書いていきます、例え作品の文字数が短くなっても気にせずにテンポ良く書きます。
一話二話と良い感じで書けていると思います、一番の作品になるように頑張ります。
ノクターンノベルズに武士道セックスティーンのサブタイトル「2人の少女」を投稿しました
新作を投稿しました
武士道セックスティーン「2人の少女」
https://novel18.syosetu.com/n1268eo/
小学校入学式から書きました、武士道シックスティーンとはなんの関係もありません、全く知りません。
AKB48とはなんの関係もありません、全くのフィクションです。
さて新作を投稿したのですがストックなしでの投稿ですので不定期投稿になるかと思います、お許し下さい。
この新作のコンセプトはズバリテンポです、テンポよく話を進めて行きたいと思います。
一話目は小学校入学から高校卒業までを書いております、はい。
とてもテンポが良いと思います、これまでのように10万文字を目指すというような事はしません、短くても良いと思っています。
最初の頃なんて例えば「女流棋士 牧村勇気」なんかは1万5千文字程度で話が終わってますしね。
牧村勇気を改めて読み直してみますととてもテンポが良いのですよ、この新作もテンポ良く書きたいと思います、まあさすがに一万五千文字で終わることは無いとは思いますが。
頑張ります。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子の最終話「最終話 夢のまた夢」を投稿しました
最終話を投稿しました
政治家 北条景子「最終話 夢のまた夢」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
北条「終わりましたか唐突に」
卓「読者様、今まで読んで頂いてありがとうございました、そして北条さんはお疲れさまでした」
北条「急に終わりましたよね？ なんかの病気ですか？」
卓「10万文字を目指していたのですが無理でしたね、だいたい7万文字前後でいつも終わります」
北条「私の官能シーンが少ないと思うのですが」
卓「私は官能シーンを書く才能が無いようです、綺羅光の真似をして官能シーンをかなり長く書こうと下のが運の尽きでしたね、私の場合は官能シーンが短い方が良いと思います、読者様の想像力におまかせするスタイルでこれからは行こうと思います」
北条「目標のブックマーク50は行けそうですか？」
卓「こればっかりは読者様しだいですので分かりません」
北条「次の作品は考えていますか」
卓「女流棋士かメスデカかその他ですね、まだ分かりません」
北条「次の作品は官能シーンを短めにするということですね」
卓「そのつもりです、短めにテンポ良く書いて行きたいと思います、10万文字を目指すのではなく3万文字で終わればそれはそれで良いのではと思います」
北条「分かりました、私は多分もう表舞台に出ることはないでしょうね」
卓「はい、ないと思います」
北条「それではあらためまして、読者様、卓さん、今までありがとうございました」
卓「ありがとうございました、それでは私もぼちぼち去ります」
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「雅美の執念」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「雅美の執念」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
最初の頃のような小説に対する情熱が無くなって来てますね、やばいです。
今はゲームにハマってます、エルミタージュゴシックというゲームです、現在レベル600台ですね、1500くらいにはしたいです。
小説のほうなのですがなんだかワンパターンなんですよね、鼻とかヘソの描写ばかりで……他の事も書かないといけないとは思うのですが、まあ素人の趣味なのでこれで良いのだ。
私は将棋も好きなのですが勉強はしません、詰め将棋の本とか定跡の本とか読みません、読めば強くなるのは分かってるのですが一時的に強くなっても仕方がないと思っています、楽しくないことは続かないのです。
小説を書くのは楽しいのですが書いてる時に邪魔をされるのではないかと思うと書け気が起きないのです、パブロフの犬のような感じになってきています。
どげんかせぎゃんと。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「パチンコ玉ヘソ移植」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「パチンコ玉ヘソ移植」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
かなり間が空きましたね、すみません、ようやく書けました、いくつかのパターンを書いていたのですがどれもこれもしっくりときませんでした、今回ようやく投稿できました、でもですねテンポ良く書いていたらまた邪魔されてしまいました、愚痴らないでおこうと思うのですがやはり愚痴ってしまいますね。
そこで邪魔されるまで書いていた部分をブログに載せます、そこそこテンポ良く書けているのではないかと思います、この後の部分を書いてノクターンノベルズに投稿しましたが邪魔される前と後ではなんかテンポが違っているように思えます、邪魔されなかったらどんな話になったかなぁと思ってしまいますね、もちろん邪魔された後も頑張って書きましたのでぜひノクターンノベルズで見て下さい、では一部分を載せます
↓↓↓↓
場所は地下鉄のホームへと移る、ビジネスマンなどでごった返している、景子は恥ずかしそうに目を細めながら行き交う人々を見ている。
「行くよ」
雅美は楽しそうに告げると鼻フックを景子の鼻に掛けて引っ張った、フックが片方の穴にだけ引っかかってしまったので片鼻だけが伸びた。
景子はあたふたとしてそれを振り解く。
「もぉう、嫌よぉ」
笑顔を見せながら雅美に抗議する、雅美は笑っている。
「はははっ、面白ぉい」
その様子をムービーカメラで撮りながらパクがニヤリと笑う。
「ほいっ」
雅美は続けて景子のブラウスの裾を上げてヘソを露出させる、ヘソにはパチンコ玉が入っていた。
「もぉう織田さん」
少し笑いながら慌ててブラウスを元に戻す、その様子を見ているキムがニヤリと笑う。
↑↑↑↑
と言った感じです、例えば邪魔されるとどうなるかと言うとですね、邪魔される前の話にこだわってしまうのです、冷静に判断できなくなると言うか……本当は大した事がないので削除した方が良い話でも邪魔された事によって逆に削除せずに、それどころか強調して付け足して書いてしまう事もあります、すみません完全に愚痴ですね、もうやめます。
なんとか頑張って完結まで書きたいと思います。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「鼻フェチ」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「鼻フェチ」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
ストックが無くなってから開き直れたのか一日で2話書けました、早速2話とも投稿したのでまたストックが無くなってしまいました。
でもこの2話は楽しく書けましたね、吹っ切れたというか軽く書きました。
冗談か本気か分からない感じで書きましたよ、やはり遊び心を持って書くと気分良く書けますね、何回か邪魔されましたがそんなに気に成りませんでした。
この作品はプロットを作ってから書き始めたのですがプロットって一長一短ですね、今はプロットとは関係のない展開で書いています、プロット無しの方が伸び伸びと書けて楽しいですね、私は行き当たりばったりで書くのが合ってるかも知れません。
この後の展開はもちろん北条景子を堕として行くつもりです、次の話を書かないと行けないのですが女流棋士 北乃真央も書きたいですね、女流棋士の方はガキンチョに調教される展開を考えているんですが、まあかなり無理があるとは思います、でも小説だからこれで良いのだ。
ノクターンノベルズに政治家 北条景子のサブタイトル「約束」を投稿しました
最新話を投稿しました
政治家 北条景子「約束」
https://novel18.syosetu.com/n8408ek/
いよいよ北条景子を堕としに行きます、ようやくですね、これまでとはやや表現方法を変えて行きますよ、官能シーンを控えめにします、官能シーンって逆に抑えないと伝わらないのです、多分。
この作品は初めて10万文字に行くと思います、ブックマークは50を目指しています、まあこればっかりは読者様次第なので何とも言えませんが頑張るのみです（キリッ）
最近思うのは何でもあれですね、遊び心が大事ではないかと思う今日この頃、小説も楽しみながら書いていきますよ。
